「情けは人の為ならず」を行動科学で分析してわかった〇〇とは!?

2021.11.27

 

ことわざを行動科学で分析してわかったこと

 

 

今日は
「ことわざとビジネス」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①あなたはあのことわざの意味を正しく理解していますか?

②多くの日本人が持もっているビジネスの価値観の過ち

③おまけ 犬も歩けば棒に当たるの意味は?

 

 

■あなたはあのことわざの意味を正しく理解していますか?

 

 

あなたは
「あのことわざ」
の意味を正しく把握していますか?

 

 

ではご質問です。

 

 

「情けは人のためならず」
ということわざの意味は、次のうちどちらでしょうか?

 

 

A 人に情けをかけておくと、巡り巡って結局は自分のためになる

B 人に情けを変えてあげることは、結局は人のためにならない

 

 

この調査は2010年ころ文化庁で行われたものです。

 

 

60歳以上の世代を除いて
「半数以上がB」
と回答をしてます。

 

 

しかし本来の意味は
「A」
の意味です。

 

 

なぜこのテーマを出したかというと、

先日知り合いの経営者と話をしたときのことを思い出したからです。

 

 

知り合いの社長は
「ウチの社員は自分たちの商品の提案しかしない」
と話をされていました。

 

 

さらに
「お客様の商品を提案できる先を紹介すればいいのに…」
と言っていました。

 

 

決まるか決まらないかわかりませんが
「紹介してもらう」
ということは、うれしいことではないでしょうか?

 

 

あなたがお客様を紹介することで
「関係性」
は間違いなく向上します。

 

 

そこで
「中間マージンをよこせ」
という話をするわけではないのですから。

 

 

知り合いの経営者の社員たちは
「自分の話しかしない」
というお話です。

 

 

■多くの日本人が持もっているビジネスの価値観の過ち

 

 

もしかしたら
「日本人のビジネスの価値観」
なのかもしれません。

 

 

あなたも
「両社がプラスにならなければならない」
という観点をもっていませんか?

 

 

基本思考が
「プラス=win=目に見える利益」
ということではないでしょうか?

 

 

では
「情けは人の為ためならず」
という考え方でビジネスができたらどうなるでしょうか?

 

 

結論は言うまでも無く
「プラスになる」
ということです。

 

 

実はことわざは
「科学的根拠」
に基づいたものが多いことをご存知でしょうか?

 

 

このことわざでは
「情けが自分に返ってくる」
ことにも理由があります。

 

 

それは
「脳のメカニズム」
に起因をしています。

 

 

人間の脳は
「違和感」
を極端に嫌う性質があります。

 

 

人に何か良いことをされたら
「借りを作った」
と脳が認識することがあります。

 

 

脳にとって借りを作った認識は
「違和感」
として記憶に残ります。

 

 

違和感を嫌う脳は
「借りを解消する行動」
を見つけるようになります。

 

 

相手が借りを返そうとした結果
「あなたに帰ってくる」
という仕組みです。

 

 

ことわざでは直接のやり取りでなくても
「巡り巡って帰ってくる連鎖」
としての教えがあります。

 

 

■おまけ 犬も歩けば棒に当たるの意味は?

 

 

もう1つおまけでことわざの話をします。

 

 

誰もが知っている
「犬も歩けば棒に当たる」
ということわざです。

 

 

このことわざには2つの意味があります。

 ご存知ですか?

 

 

1つは普通に
「悪いことが起こる」
という意味です。

 

 

子供のころやったカルタでも
「犬が痛い顔をしている」
イラストだったことを覚えています。

 

 

実はもう1つの意味があります。

 

 

もう1つの意味は
「行動を起こせば幸運に巡り合う」
です。

 

 

じっと家にいる犬でも
「歩けば棒に当たるという変わった出来事に巡り合うことができる」
という意味です。

 

 

このことわざは教えは
「まず行動せよ」
という教えのようです。

 

 

ビジネスでも最重要事項です。

 

 

ことわざとビジネスを組み合わせると
「格言」
となります。

 

 

脳のメカニズムを基軸とすると
「様々な事柄が教えになる」
ということです。

 

 

営業のセオリー

マネージメントのルール

ビジネスの基本

 

 

長く教えられていることにも
「全て科学的根拠と裏付け」
が存在をしています。

 

 

私の提唱している
「行動創造理論」
では細かい部分まで解析をしています。

 

 

そして
「体系的な行動手法」
として誰もが出来る手順にまで落とし込んであります。

 

 

その為、行動創造理論に触れた営業は
「誰もがトップセールスとして活躍が出来る」
ということです。

 

 

セールスイネーブルメントの軸としても行動創造理論が用いられています。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
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と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
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今日は
「ことわざとビジネス」
というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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