「財務諸表」と聞いてこの2つが想像できますか?

2018.02.07

 

今日は

「財務諸表」

というテーマに触れてみます。

 

 

皆さんは

「財務諸表」

に触れる機会はありますか?

 

 

■財務諸表とは

一定期間の経営成績や財務状態等を明らかにするために、複式簿記に基づき作成される書類。

日常用語では「決算書」と呼ばれるもの

 

 

日々の業務では

「あまり触れることがない」

という人も多いのかもしれません。

 

 

もしかしたら

「自社の決算書を見たことがない」

という人もいるかもしれません。

 

 

ではこの

「決算書の中身」

はどんな構成かご存知でしょうか?

 

 

日本の会計基準では

貸借対照表(B/S)

損益計算書(P/L)

キャッシュフロー計算書(C/F)

株主資本等変動計算書(S/S)

などが含まれます。

 

基本的なものなので、聞いたことはあるでしょう。

 

 

本来であれば

「自社の決算書」

を理解していなければなりません。

 

 

それに基づき

「どんな戦略を立てるのか」

ということを考える必要があります。

 

 

それは

「企業の幹部が考えることだ」

と考える人もいるかもしれません。

 

 

しかしそうでしょうか?

 

 

「企業の活動の結果」

これが決算書に表されたものです。

 

 

企業の活動とは何でしょうか?

 

 

それは

「社員一人一人の活動」

です。

 

 

それならば

「自分の行動が決算書にどう反映するか?」

という意識を持った活動が必要です。

 

 

特に

「損益計算書(P/L)への意識」

が重要です。

 

 

自分の今日の行動は

売上アップにつながるものだったのか?

コスト削減につながるものだったのか?

この2つの観点で日々振り返りたいですね。

 

 

社員全員がこのような意識をもてれば

「非常に強い会社」

になることでしょう。

 

 

また

「大切な顧客の決算書」

というものを見たことはあるでしょうか?

 

 

自社のものと同様に

「顧客の活動」

がそこには表されています。

 

 

その動きを分析したうえで

「仮説を立てる」

「提案をする」

ということができれば、他の営業とは大きな差がつくでしょう。

 

 

本屋に行けば

「決算書の読み方」

に関する書籍がたくさんあります。

 

 

「決算書の読み方」

を学ぶことも大切ですが

 

「なぜ読める必要があるのか?」

ということをまずは考えたいですね。

 

 

「経営者だけが見ればいい」

というものではなさそうですね。

 

 

財務諸表と聞いて

自分の活動が売上に貢献するものか

自分の活動がコスト削減につながるものか

という2つを想像できるようになれると良いですね。

 

 

まずは一度

「自社の決算書」

を見てみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「財身諸表」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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