「高いもの」の共通項 これに当てはめればあなたも

2018.08.04

 

今日は

「高いもの」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

「高いもの」

というのはいくつもあります。

 

 

食材で言えば

キャビア

大間のマグロ

トリュフ

など、いろいろあると思います。

 

 

これらに共通する

「ある特徴」

があります。

 

 

それは何でしょうか?

 

 

それは

「希少性」

です。

 

 

市場では

「数が少ないものは高い」

という式が成り立ちます。

 

 

たくさんある量産品は

「価格が安い」

ですね。

 

 

ブランドの限定品ともなれば

「価格が高くなる」

というのは市場ではあたりまえです。

 

 

これは

「人間の心理」

からくるものです。

 

 

ヴァージニア大学の

「ステファン・ウォーチェル博士」

の研究で明らかになっています。

 

 

「何種類かのクッキーを試食させる」

という実験を行いました。

 

 

そうすると

2個しか残っていないクッキー

16枚残っているクッキー

では

 

「2個しか残っていないクッキー」

の方が好ましく評価されるというデータが残っています。

 

 

「希少品」

の方がありがたがられるということです。

 

 

「高い理由」

と言い換えられるかもしれませんね。

 

 

これは

「ビジネススキル」

でも同じことがいえます。

 

 

例えばITスキルとして

「エクセル・ワードが使える」

というのは強みになるでしょうか?

 

 

それよりも

「イラストレーターが使える」

方が強みになるかもしれません。

 

 

さらに

「AIプラットフォームを開発できる」

方が強みになることは間違いないですね。

 

 

なぜか?

「出来る人が少ないから」

です。

 

 

価格というのは

「それができるまで費やした時間」

「希少性」

「需要性」

これらによって決定されます。

 

 

ですから我々も

「製品・サービス」

「自分自身」

を対外的にメッセージを発信するときは

 

 

他と一緒ではない

「希少性を見せるほうが良い」

と言えるでしょう。

 

 

自分に備わっている他とは違う

「希少性」

は何かということを考えると良いかもしれません。

 

 

ただし

「珍しすぎる」

となってしまうと誰も必要のないものになりかねません。

 

 

まあ、それでも

「必要とされる市場」

を見つけられれば良いのかもしれませんね。

 

 

思わぬところに需要はあるはずです。

言い切るのは良くないですね(笑)

 

 

そうすれば

「高い値段」

がつくことでしょう。

 

 

今日は

「高いもの」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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