【あなたのビジネスに役立つ戦略ゲーム】「どうやって他国からの侵略を防ぐ?」

2022.07.05

 

今日は
「戦略ゲームから知る洞察力」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①「戦略ゲーム問題編」あなたは他国から侵略されそうな君主です

②「戦略ゲーム解答編」最上位の解答は〇〇〇

③あなたのビジネスを成功に連れて行く「選択肢の提示の仕方」

 

 

■「戦略ゲーム問題編」あなたは他国から侵略されそうな君主です

 

 

1つお題をお出しします。

ぜひ一緒に考えてみてください。

あなたの洞察力がわかります。

 

 

あなたは戦国時代の君主で、他国から侵略を受けそうな状況です。

侵略と言っても、領土の端にある小さな島が狙われています。

 

 

現状維持のままならば両国に損失はありません。

もし島を取られるとあなたの国の損失は-1です。

そして奪ったA国は利益が+1となります。

そして反撃をすると長期化し、両国の損失は-10となります。

 

 

こんな計算からA国の君主は
「全面戦争になれば損失が大きい、おそらく我慢して島を放棄するはずだ」
と考えています。

 

 

さて君主であるあなたはどう判断しますか?

反撃をしますか?それとも我慢しますか?

逆転をするためにはどうすればよいでしょうか?

 

 

ぜひ考えてから次に読み進めてみてください。

 

 

■「戦略ゲーム解答編」最上位の解答は〇〇〇

 

 

あなたが考えるべき最上位の策は
「あらかじめ被害の大小にかかわらず反撃をする」
と声明を出すことです。

 

 

A国の君主は
「大きな被害を避けるために、戦いを回避する」
という想定をしています。

 

 

そこで先手を打ち
「どんな被害でも徹底的に反撃をする」
と声明を出してしまうことです。

 

 

すると相手としては
「島を狙うことで、-10の損失が確定する」
ということになります。

 

 

仮に狙った島を奪えたとしても
「-9の損失」
に変わるだけです。

 

 

当然、A国参謀たちはやめるべきと進言することでしょう。

 

 

相手の選択肢を減らすというのは
「交渉においてアドバンテージを作る有効な手段」
であることが想像できたでしょうか?

 

 

そもそも戦いにおいて
「正当な論理」
というものは存在していません。

 

 

その多くが矛盾に満ちたものです。

 

 

ビジネス用語でも
「戦争用語」
はかなりつかわれて浸透をしています。

 

 

戦略、戦術は言うまでも無く
「キャンペーン」「ターゲット」
など普段何気なく使っている言葉も戦争用語です。

 

 

孫氏の兵法などがビジネスに役立つように
「直結した思考」
があることは事実です。

 

 

■あなたのビジネスを成功に連れて行く「選択肢の提示の仕方」

 

 

身近なビジネスにおいても、上記の問題の解き方は役立ちます。

 

 

交渉ごとにおいて最も有利な状況は
「相手が選ばざるを得ない状況」
となります。

 

 

相手が持っているいくつかの選択肢を
「1つ消すだけで状況を変えることが出来る」
ということを気づいておくと良いでしょう。

 

 

選択肢を提示するのは
「交渉において非常に重要」
であることは、営業やマネージャーたちは知っていることでしょう。

 

 

提示する選択肢は
「A or B」
などという単純なものから、複雑なものまであります。

 

 

選択肢の提示の仕方1つで
「相手の行動が変わる」
ということは優秀なビジネスパーソンは知っています。

 

 

お客様との交渉や部下への指導の際に
「どんな選択肢を提示するか」
ということを事前準備で入念に考えます。

 

 

例えば今日触れた問題のように、選択肢を提示をします。

すると相手の選択肢を導くことが出来、意図する結果を手にすることになります。

 

 

当然、優秀な人は
「意図する結果は相手にも最大の利益がある選択」
に導いています。

 

 

自分だけが得をするような選択に導くようなことはしません。

 

 

もしあなたが交渉で
「相手の選択を導けるようになる」
としたらどうでしょうか?

 

 

仕事の成果が飛躍的に変わることでしょう。

 

 

営業であれば売上が伸び、トップセールスになる

マネージャーであれば部下の指導が面白いように上手く行く

チームと個人の成績を大幅に上げることが出来るようになります。

 

 

上記の成果は
「一部の優秀な人材だけができる」
というわけではありません。

 

 

実は、誰もが出来ることです。

ただやり方を知らずに間違っているだけです。

 

 

人の行動のほとんどは
「無意識のうちに選択されている」
という事実があります。

 

 

これは命を守るためのメカニズムなので
「すべての人が同じように動いている」
というものです。

 

 

多くの科学者たちが
「行動科学」
として解明をし、ノーベル賞まで受賞をしています。

 

 

その科学を
「あなたのビジネスに取り入れる」
ことで仕事の成果は簡単に変わります。

 

 

ぜひ一度、触れてみることをお勧めします。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

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今日は「戦略ゲームから知る洞察力」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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