【ビジネス寓話シリーズ】「狩人と鳥」が教えてくれた3つの賢きこと

2018.08.12

 

今日は

「ビジネス寓話シリーズ」

をお送りいたします。

 

 

どんな教訓があるでしょうか?

 

 

今日のお話は

「狩人と鳥」

というお話です。

 

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昔々、

「人間のように話ができる鳥」

を捕まえた狩人がいました

 

 

鳥は

「私を離してください」

と訴えました。

 

そうすれば

「私はあなたに3つの賢いことを教えます」

と言いました。

 

 

狩人は

「それを教えてくれ」

と鳥に言いました。

 

 

1つ目は

「自分のしたことを決して後悔しないこと」

 

2つ目は

「可能でないことを信じないこと」

 

3つ目は

「あなたの目線を高いところに置かないこと」

 

 

狩人は

「良く教えてくれた」

といって鳥を放しました。

 

 

鳥はすぐさま木の上に飛んでいくと

「おバカさん、なぜ私を放したの?」

「私の餌袋には1億円の価値がある真珠が詰まっていたのに」

 

 

それを聞いた狩人は木に登って、枝を渡って追いかけまわします。

 

しかしついに落下をしてしまいました。

足を折り、全身傷だらけになりました。

 

 

鳥は狩人に

「おバカさん」

と言いました。

 

「なぜどの助言も1つもきかないの?」

 

私を自由にしたことを後悔して

餌袋に宝があることを信じて

高いところに登ったの??

 

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3つの助言を見ていくと

 

1つ目は

「後悔しないこと」

 

後悔とは

「過去を変えようとする行為」

です。

 

しかし必要なのは

「反省」

です。

 

反省は

「未来を変える行為」

です。

 

私たちに必要なのは

「事実を検証して、そこから気づきを得て行動をする」

ということです。

 

 

2つ目は

「可能でないことを信じない」

ということです。

 

しかし世の中では

「絶対にない」

ということを信じてしまう人たちがいます。

 

宝くじの番号を知っている

全く労力がかからず、必ず儲かります

といったことです。

 

 

3つ目は

「目線を高いところに置かないよう」

ということです。

 

寓話の中のように

「高いところに行くな」

という話ではないと思います。

 

 

威張らず謙虚に

上から目線にならずに

人を見下さない

このような教訓を伝えているでしょうか?

 

 

そうして謙虚に生きていかないと

「いつか痛い目に合う」

という教えです。

 

 

後悔せず反省し

あり得ないことを信じないで

謙虚に行動する

 

 

これが鳥が教えてくれた

「賢いこと」

ということですね。

 

 

今日はビジネス寓話シリーズ

「狩人と鳥」

というお話をお届けいたしました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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