【家でもやろう!行動創造理論】4時間目 成功率を高める目標設定法①「結果目標」

2020.04.22

 

家でもやろう!行動創造理論シリーズ

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染拡大防止で
「家にいよう!」
となっています。

 

 

この機会に
「今までとは違うことをしよう!」
と思っている方も多いかもしれません。

 

 

その実現の一助になればと
「家でもやろう!行動創造理論シリーズ」
をお送りしています。

 

 

4時間目は・・・

 

 

4時間目 成功率を高める目標設定法①「結果目標」

 

 

3時間目までの内容で
「新しい行動」
をスタートすることができます。

 

 

1時間目 意志のチカラは使わない

2時間目 行動創造の王様の環境を整える

3時間目 朝の習慣のあとにやる

 

 

1つ目のハードルである
「始められない」
ということを超えていく用意ができました。

 

 

しかし2つ目のハードルである
「なかなか続かない」
に躓いてしまうかもしれません。

 

そうならないための準備をしておきましょう。

 

 

4時間目は
「成功率を高める目標設定法」
をお届けいたします。

 

 

■目標は2つ立てる「結果」と「行動」

 

 

多くの人の目標設定は
「1つだけ」
で終えているのではないでしょうか?

 

 

ダイエットなら「5キロやせよう!」

語学なら「しゃべれるようになろう!」

楽器なら「弾けるようになろう!」

 

 

このような
「目標」
を立てることでしょう。

 

これは
「結果目標」
というものです。

 

非常に重要な目標です。

ゴールがなければ、たどり着くことは決してありません。

 

 

ただ、行動を続けるには
「もう1歩踏みこんだ目標」
が効果的です。

 

 

■成功率を飛躍的に高める「結果目標」の設定方法

 

 

先ほど例であげた
「5キロやせよう!」
という目標設定では、なぜ足りないのでしょうか?

 

 

それは
「脳が重要なことと認識しない」
からです。

 

 

そこで、もう少しだけ工夫すると効果が上がります。

 

 

「目的と結びつける」
という方法です。

 

 

そもそも、なぜ5キロやせたいのでしょうか?

 

 

夏に海やプールで
「水着を着ても恥ずかしくない」
状態を作りたいからでしょうか?

 

 

身体を絞って
「健康的な状態」
でいたいからでしょうか?

 

 

「5キロやせる」
というのは結果です。

 

 

「なぜ?」
という目的と結びつけることが必要です。

これは仕事でもやっていることでしょう。

 

 

結果と目的を結び付けましょう!

 

 

ここまでくればあと1つです。

 

 

目的を
「視覚情報」
に変換します。

 

 

5キロやせて
「水着を格好よく、かわいく着られている姿」
を想像してみてみましょう。

 

5キロやせて
「健康的に仕事をしている姿」
を想像してみましょう。

 

 

「水着を格好よく着ている」

「健康的にしている」

 

このような姿を目標とします。

 

 

つまり目標設置をこのように変えます。

 

 

5キロやせる(結果)

  ↓

格好よく水着が着られるようになる(目的)

  ↓

格好よく水着を着ている(視覚情報)

 

 

人間の脳は
「視覚情報」
が大好物です。

 

文字や音よりも
「イメージされたもの」
が大好きです。

 

 

そのメカニズムを利用した目標設定方法です。

イメージさせてあげれば、脳はその方向に進もうとします。

 

 

やり方は
「〇〇しよう」「〇〇したい」
という目標の言葉を変えるだけです。

 

「〇〇になっている」
と変えてみましょう。

 

 

新しいチャレンジのゴールを
「常に視覚情報(イメージ)として想像する」
ことが成功率を高めます。

 

 

結果目標の設定を、もう一度見直してみてください。

そして想像しながら書き出してみましょう。

 

 

目標設定法にはまだ続きがあります。

それは次の5時間目でお伝えいたします。

 

 

【家でもやろう!行動創造理論シリーズ】

1時間目 行動と意思のチカラは全く無関係?

2時間目 新しい行動は無視!フォーカスするのは今の習慣

3時間目 いつやるか?朝でしょ!

4時間目 成功率を高める目標設定法「結果目標」

5時間目 成功率を高める目標設定法②「行動目標」

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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