あいつに約束を守らせる超簡単な方法「時間の伝え方を変えるだけ」

2020.10.10

時間は伝え方でこれだけ変わる!

 

 

今日は
「数字の表現」
をテーマに触れていきたいと思います。

 

 

<index>

①ビジネスでは数字の連続!それを操るとどうなる?

②遅刻をさせない「時間の表現方法」

③営業の商談やプレゼンテーションでも活用できる「相対時間」

 

 

■ビジネスでは数字の連続!それを操るとどうなる?

 

 

ビジネスにおいて
「数字を扱う」
ことは常にあります。

 

 

むしろ
「ビジネス=数字」
と言っても過言ではないかもしれません。

 

 

今日はその中でも
「数字を使った表現」
についてフォーカスをしてみます。

 

 

数字を使った表現は様々なシーンがあります。

 

 

営業のプレゼンテーション

セミナーの案内

事業計画

 

 

 

特に今回は
「時間の表現方法」
をご紹介いたします。

 

 

■遅刻をさせない「時間の表現方法」

 

 

時間の表現には2つ方法があることをご存知でしょうか?

 

 

絶対時間

相対時間

 

 

 

絶対時間というのは
「2020年10月10日8:00」
という表現です。

 

 

相対時間というのは
「今から〇〇後」
という表現です。

 

 

 

人の行動を創り出すには
「相対時間」
を使うことが効果的です。

 

 

人は
「絶対時間」
だけだと想像しにくいものです。

 

 

相手の脳にモノサシを渡して
「相対をさせる」
ことで想像をしやすくなるのです。

 

 

 

例えばこんな実験があります。

 

 

会社の打ち上げの飲み会が
「19:00」
からあります。

 

 

お店との最終的な打ち合わせがあるため
「幹事は18:00」
に会社をでます。

 

 

時間通りに揃えばいいのですが
「中々揃わない」
というのがこの手の会の実情です。

 

 

そこで幹事は2パターンの声のかけ方をしました。

 

 

A「今日の19:00から打ち上げがあります。遅れないようにしてください」

B「1時間後から打ち上げがあります。遅れないようにしてください」

 

 

声のかけ方で集まりに違いがでました。

どのような結果になったでしょうか?

 

 

 

Bの声掛けをしたほうが
「遅刻者が少ない」
という結果がでました。

 

 

明確に
「あと1時間」
と想定できるために、仕事をコントロールした人が多いということです。

 

 

絶対時間で伝えられた人たちは、19:00になって
「時間だ!」
と気づくということです。

 

 

■営業の商談やプレゼンテーションでも活用できる「相対時間」

 

 

プレゼンテーションや商談の場面でも
「相対時間」
で伝えることが効果的です。

 

 

A 2020年に導入

B 3か月後に導入

 

 

どちらがより具体的に想像させることができるでしょうか?

 

 

飲み会と同様にBのほうが
「現在を起点とした3か月後の状態」
が想像できます。

 

 

お客様が具体的に
「準備が間に合うかどうか」
を想像します。

 

 

想像させることで
「お客様の脳の中で道筋の想像を創る」
ことになります。

 

 

つまり相手を
「当事者化させる」
ことになります。

 

 

 

実際には
「年内、今から4か月後」
というように組み合わせて使うと良いですね。

 

 

比較的簡単に
「相手の想像」
が作り出せます。

 

 

 

もっとわかりやすく言えば
「子供のころの夏休み」
も例としてはいいですね。

 

 

「8月31日まで夏休み」

「夏休み終了まであと15日」

 

 

残った宿題の量で
「あと〇〇日」
の意味が違っていた記憶がよみがえります(笑)

 

 

「相手への情報の伝え方」
で行動を変えることができます。

 

 

これが
「行動創造理論」
です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

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ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動メカニズムに合わせてあげればよいだけです。

 

 

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ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「数字の表現」について触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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