あなたが経済的に成功できるかどうかがわかる「6つの質問」

2017.10.17

 

今日は

「行動パターンと経済的成功」

について触れてみたいと思います。

 

 

まず

「6つの考え方」

にどれだけ当てはまるか考えてみて下さい。

 

 

①頼みごとを聞いてもらえたらお返しする

 

②ひどく不当な扱いを受けたら、どんな犠牲を払ってでも復讐する

 

③誰かに苦境に追いやられたら、その人に同じことをする

 

④以前親切にしてくれた人には労をいとわず手助けをする

 

⑤誰かが私の機嫌を損ねたら、私もやり返す

 

⑥以前親切にしてくれた人は身銭を切ってでも助けるつもり

 

 

 

この質問を使ってドイツで大規模な調査が行われました。

調査2万人規模を対象した調査です。

 

 

 

上記の6つの質問の結果から

「行動パターンと経済的成功」

の相関関係を調査したものです。

 

 

①④⑥は

「正の互恵性」

 

②③⑤は

「負の互恵性」

を意味します。

 

 

この調査の結論では

「正の互恵性を持っている人のほうが経済的成功をしている」

という結果が出ました。

 

 

 

これはよく考えればわかります。

 

 

例えば経営者が

「従業員が正の互恵性を持っている」

と把握をしてたらどういう行動をとるでしょうか?

 

「賃金をあげればそれに応えてくれる」

ことがわかっているので、心理的には給料を上げやすくなります。

 

 

逆に

「負の互恵性を持っている」

とわかってたら

「罰を与えればより働かなくなる」

ということがわかっているので、やめてもらうという選択を考えるでしょう。

 

 

先ほどの調査結果では

「正の互恵性」

を持っている人のほうが

 

より残業をしている

欠勤も少ない

賃金が高い

失業をしにくい

 

また

友人も多い

生活も満足度も高い

という結果が得られています。

 

 

ヒトの性格に対して

「どっちが良いとか悪い」

とか

「道徳的」

な話をするつもりはありません。

 

 

ただ

「ビジネスパーソンに求められる特性」

であることは間違いなさそうです。

 

 

A 自分の利益を優先的に考える人

B 顧客の利益を優先的に考えられる人

 

どちらが優れたビジネスパーソンでしょうか?

こうするとわかりやすくなりますね。

 

 

「自分たちの製品がどう売れるか」

よりも

「顧客の課題をどう解決できるか」

と考えることが経済的にも成功するということです。

 

 

皆さんは6つの質問で、何番が当てはまりましたか?

 

少なくともビジネスの場だけでも

①④⑥

でありたいですね。

 

 

今日は

「行動パターンと経済的成功」

について触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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