あなたのマネージメント力を簡単に飛躍させる方法!あのギリシャ神話がヒント

2020.12.02

 

今日は
「マネージメント」
に触れてみたいと思います。

 

 

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①ある心理学の法則を生み出したギリシャ神話とは?

②相手に期待する=相手の良いところを見つける

③あなたも簡単に実践できる「部下をほめる方法」

 

 

■ある心理学の法則を生み出したギリシャ神話とは?

 

 

ある
「ギリシャ神話の伝説」
をご紹介いたします。

 

 

ピグマリオンという王がいました。

 

王は自分で彫った美しい像の女性に恋をしてしまいました。

王はその像が人間になることを強く願いました。

 

やがてその願いは神に届き、像は生きた美女となり王の前に現れました。

そして2人は結ばれました。

 

 

この伝説から
「ピグマリオン効果」

という心理法則が生まれました。

 

 

「期待すれば相手はそれに応えてくれる」
という法則です。

 

 

相手に動いてもらいたいときは
「期待する」
ということが重要です。

 

 

では具体的に
「相手に期待する」
にはどうしたらよいでしょうか?

 

 

■相手に期待する=相手の良いところを見つける

 

 

相手を期待するために、まず必要なことがあります。

 

 

まずやるべきことは
「相手の良いところを見つける」
ことです。

 

 

あなたは
「自分の部下の良いところ」
をどれだけ上げることができるでしょうか?

 

 

マネージメント研修

チームビルディング研修

 

 

これらの中では
「同じ質問」
をすることがあります。

 

 

結構答えられないマネージャーたちが多い事に驚きます。

 

 

部下の良いところは?と聞いても
「う~ん」
と考えてしまいます。

 

 

「逆に部下のダメなところは?」
と聞くとすらすら出てきます。

 

 

「仕事が遅い」

「頑固だ」

「自分の意見を持っていない」

 

 

たくさん出てきます。

あなたも自分自身でやってみるとよいかもしれません。

 

 

きっと同じような状態になると思います。

 

 

人の脳は無意識に
「他人の悪いところを見つける」
という習性があります。

 

 

生物が生き延びるための
「本能」
による働きなので仕方がありません。

 

 

心地よくその場で生きるために
「相手の悪いところを見つけて、ストレスをかけない」
という働きをするからです。

 

 

しかし、相手の悪いところばかり指摘しても
「チームはうまく回らない」
という結果になるでしょう。

 

 

そこで
「チームビルディング研修」
で取り入れている方法を1つご紹介します。

 

 

研修で実践している方法を取り入れれば
「マネージメント能力」
は格段に上がります。

 

 

■あなたも簡単に実践できる「部下をほめる方法」

 

 

「チームビルディングトレーニング」
で実践している方法をご紹介します。

 

 

トレーニングでは以下のとおり行っています。

 

 

①チームのメンバーの良いところに着目する

②そして褒めて認め合う

 

 

たったこれだけです。

この方法を実行するだけで関係性が飛躍的に向上します。

 

 

冒頭の心理効果
「期待されている」
という想いから行動が変わるからです。

 

 

しかし脳のメカニズムの観点からすると
「相手の良いところを見つける」
というのは簡単ではありません。

 

 

まずは
「好きなだけ相手の悪いところを見つける」
ところから始めてみましょう。

 

 

気にせずバンバン見つけてください。

 

 

次に見つけた改善点を
「書き換える」
作業をします。

 

 

「リフレーミング」
という手法です。

 

 

相手の欠点と思うところを
「言い換える」
という方法です。

 

 

先ほどの改善点は以下のようにリフレーミングできます。

 

 

仕事が遅い→丁寧だ

頑固だ→信念がある

自分の意見がない→協調性がある

 

 

言葉を入れ替えることで
「短所が長所」
になります。

 

 

簡単に相手の良いところが見つかります。

 

 

脳のメカニズムを活用しているので
「非常に簡単に実行できる方法」
となっています。

 

 

褒めるというのは
「相手の存在を認めること」
になります。

 

 

成功した経営者の多くは口をそろえてこう言います。

 

 

「部下を信じて期待すること」

「徹底的にほめること」

 

 

どの業種においても
「共通している法則」
と言えるでしょう。

 

 

最後に
「さらに効果を高める方法」
をご紹介します。

 

 

部下との1日の最後の会話で
「必ず褒めて終わる」
ことを実行してみてください。

 

 

脳のメカニズムで
「直近効果」
というものがあります。

 

 

一番最近触れたものを
「強く評価する」
という効果です。

 

 

一日の最後に褒められた部下は
「ポジティブな気持ち」
で仕事を終えることになります。

 

 

そしてその情報は
「翌朝まで」
書き換えられることはありません。

 

 

1日の半分以上を
「ポジティブな心理」
で過ごすことになります。

 

 

想像してみてください。

あなたの部下がポジティブに過ごしている姿を…

 

 

ポジティブな姿を想像できただけで
「部下に期待をする」
事ができるはずです。

 

 

全て脳のメカニズムを先回りした方法です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

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上記の数多くの研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

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今日は「マネージメント」に触れてみました

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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