あなたの口癖「時間がない」理由はある法則で行動をしてしまうから?

2021.01.27

 

あなたの「時間がない」の本当の理由とは?

 

 

今日は
「タイムマネジメント」
について触れていきます。

 

 

<index>

①あなたの口癖「時間がない」はなぜ生まれる?

②パーキンソンの法則で人は動いてしまう

③誰もが37%以上も生産性をあげた方法とは?

 

 

■あなたの口癖「時間がない」はなぜ生まれる?

 

 

私がコンサルティングをさせていただいている中で
「現場のメンバーとコミュニケーション」
をとると、このような言葉をよく聞きます。

 

 

「時間がない」

「やることが多すぎる」

「仕事が終わらない」

 

 

あなたも心当たりがありませんか?

 

 

これにはいくつか理由がありますが、この原因を示した
「有名な法則」
を1つご紹介いたします。

 

 

「パーキンソンの法則」です。

 

 

■パーキンソンの法則で人は動いてしまう

 

 

英国の歴史学者
「シリル・ノースコート・パーキンソン」
が提唱した心理法則があります。

 

 

その第一の法則は
「仕事の量は完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する」
というものです。

 

 

噛み砕くとこのようなことです。

 

 

ある仕事に
「5時間」
の時間を設定したとします。

 

 

やってみると
「3時間」
で終わってしまいました。

 

 

残りの2時間をどうするか?

 

 

「もう少しブラッシュアップしてみよう」
と考え過剰なモノになってしまったり、余計な情報がつけられたりします。

 

 

さらには
「時間ができたからネットサーフィンをしてしまう」
なんてこともあるのではないでしょうか?

 

 

無意識に
「見積もった時間はすべて使う」
としてしまいます。

 

 

これが人の甘さを指摘した
「パーキンソンの法則」
です。

 

 

この無意識の行動に対抗するにはどうしたらよいでしょうか?

 

 

■誰もが37%以上も生産性をあげた方法とは?

 

まずは
「正しい時間を見積もる」
ことです。

 

 

言い換えれば
「デッドラインを厳しめに設定する」
ということです。

 

 

例えば
「定時に仕事を終える」
と決めたとします。

 

 

そして決めたことは絶対に守ります。

 

 

ルールとしてしまえば
「仕事の優先順位や、集中できる環境」
を整えることでしょう。

 

 

定時までに仕事を終われるように工夫をするはずです。

 

 

実は終了時刻を決めるのは
「仕事の量ではなく、あらかじめ決めた終了時間」
が優先するということです。

 

 

それは誰もが証明をしてきたはずです。

 

 

子供のころの夏休みの宿題を思い出してください。

 

 

「遊びすぎて残り3日で仕上げた」
なんて記憶はないですか?

 

 

残り3日と切羽詰まったら、集中してやり切れたはずです。

 

 

「宿題の量(仕事量)」
は変わっていないですよね。

 

 

このタイムマネジメントを習慣化すれば
「時間がない」
ということは確実になくなります。

 

 

 

例えば
「1日 1時間短縮」
したとします。

 

 

年間240日働くとしたら
「240時間」
時間ができるということになります。

 

 

1日8時間労働とすると
「30日分の休暇」
を創ることになります。

 

 

これだけあれば、かなりのことができます。

 

 

 

最後に一番効果的な
「タイムマネジメント法」
に触れておきます。

 

 

行動科学に基づいた方法なので
「実行すればだれでも結果が出る方法」
です。

 

 

その方法は
「できるだけ作業を細かくする」
です。

 

 

例えば
「企画書を作る」
としたときの行動の設定です。

 

 

多くの人は
「今日中に企画書を作る」
という結果を設定するにとどまります。

 

 

結果を設定するのではなく
「行動を細かく設定する」
ということです。

 

具体的にはこんな感じです。

 

 

10:00~10:03 

1パワーポイントを立ち上げる

2スライドデザインを設定する

3スライドマスターでフォントのや基本デザインを設定する

 

 

できる限り行動を
「メッシュ化」
していきます。

 

 

メッシュ化することで
「行動の設計図」
が完成します。

 

 

あとは設計図に沿って
「行動を組み立てるだけ」
です。

 

 

この方法は
「脳が大好きな短期的報酬を与え続ける」
というものです。

 

 

脳のメカニズムに沿った方法なので
「生産性」
は飛躍的に上がります。

 

 

これまで指導したメンバーは
「37%以上の生産性向上」
を実現しています。

 

 

一度試してみることをお勧めします。

 

 

行動というのは
「脳のメカニズム」
を考えることで大きく変化させることができます。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

上記の数多くの研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

行動変革スキルを身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人のを本能の行動に合わせる」
ことが一番早く、大きく成果が出せます。

 

 

プログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「タイムマネジメント」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー