あなたの脳の大きな勘違い!?「少ないサンプルでも正しいと思ってしまう理由」

2023.04.22

齋藤英人
レゾンデートル株式会社 代表取締役
『行動創造理論』第一人者
自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

当然、何かを判断するにはサンプル数が多い方が良いはずだが…

 

 

今日は
「サンプル数」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①人生で重要なことほど、あまり試せずに選択をしてしまう

②「少ないサンプルでも正しい選択をできている」と思い込める理由

③営業はサンプル数を多くもてる仕事、使えば使うほど売り上げはあがる

 

 

■人生で重要なことほど、あまり試せずに選択をしてしまう

 

 

あなたは今いる職場は何社目ですか?

あなたの結婚相手は何人目の恋人ですか?

あなたの購入した家は何個目ですか?

 

 

就職

結婚

マイホーム

 

 

人生において非常に重要な選択です。

しかし、いろいろと比べてできるわけでもありません。

 

 

すぐに会社を辞める

すぐに離婚する

すぐに家を手放す

 

 

上記もできない選択ではないですが、できるだけ避けたほうがよさそうな気もします。

しかし、上手くいくかはやってみなければわからないところが多いですね。

 

 

十分なサンプル数を試した後で選択できるなら、失敗は少ないのでしょう…。

しかし簡単にはできません。

 

 

■「少ないサンプルでも正しい選択をできている」と思い込める理由

 

 

サンプル数が多い方が
「正しい選択ができる確率は上がる」
というのはイメージがつくと思います。

 

 

しかしあなたも多くの選択で
「少ないサンプル数」
で選択をしていることでしょう。

 

 

統計学的に言えば、上手くいかないことは明らかです。

 

 

しかし多く場合少ないサンプルでも
「全体を代表している」
と思い込んで重要な決断をしています。

 

 

少ない情報で早急に決断をしているということです。

 

 

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もちろんそれでもうまく選択できることがあります。

少ないサンプルでも最適な選択ができているなら喜ばしいことです。

 

 

恐らくあなたも
「自分は少ないサンプルでも最適な選択をしている」
と思えているでしょう。

 

 

ただし、上手くいったとしても
「運が良かった」
ということです。

 

 

もっと言えば
「最適な選択をした」
と脳が思い込ませているだけかもしれません…。

 

 

人の脳は
「自分にとって都合鵜の良い情報しか集めない」
という性質があります。

 

 

たとえ別の選択が良かったという情報があったとしても
「自分にはこれしか選べなかった」
と自己正当化をしてしまうのです。

 

 

確証バイアスと呼ばれる、非常に強力な脳のメカニズムです。

そのため少ないサンプルでも正しい選択をしたと思い込めるのです。

 

 

■営業はサンプル数を多くもてる仕事、使えば使うほど売り上げはあがる

 

 

大きな選択では
「十分なサンプル数を得る」
というのは難しいのかもしれません。

 

 

しかし普段の仕事において考えたら別の話です。

十分にサンプル数をもって仕事ができるはずです。

 

 

例えば
「営業の商談」
は多くのサンプルを用いて行うことが可能です。

 

 

商談における
「実績紹介」
は想像つきやすいですね。

 

 

大きな企業の導入事例だけでなく
「お客様と同じ環境の例」
を出すことで、サンプルの提示になります。

 

 

事前準備においても
「サンプル数」
は限りなく用できます。

 

 

事前準備のサンプルは
「仮説」
となります。

 

 

多くの営業は
「仮説を一方から立てる」
ことで終えています。

 

 

営業の仮説は基本的に
「都合の良い仮説」
になっていることがほとんどです。

 

 

最終的にお客様が採用してくれることを起点に考えるからです。

しかし、一度立てた仮説を検証すれば穴がたくさん見えてきます。

つまりサンプル数を多くすることになります。

 

 

まあ、一部の営業は仮説すら立てない、ダメ営業ですが…

 

 

仮説の立案には、本当に多くの
「脳のメカニズムによる罠」
に満ち溢れています。

 

 

しかし、メカニズムを先回りさえすれば
「素晴らしい仮説と提案」
ができるようになります。

 

 

私の提唱する
「行動創造理論」
によって正しい営業スキルを身につけた人たちが実証してくれています。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

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  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
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と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

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今日は「サンプル数」というテーマに触れてみました。

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行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
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自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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