あなたも間違っていた!?自分の行動を創り出すには「自己クロージング法」が必要だった?

2021.07.08

 

自身の行動をつくる有効なクロージング法

 

 

今日は
「自己クロージング」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたは自己クロージングという言葉をご存じですか?

②自己クロージングに最も有効な「〇〇」

③なぜ断定ではなく疑問が有効なのでしょうか?

 

 

■あなたは自己クロージングという言葉をご存じですか?

 

クロージングとは
「物事を完結させる」
という意味です。

 

 

主に営業で
「契約を締結する」
という意味で使われます。

 

 

30年ほど前の営業では
「クロージング力」
が一番重要視されていました。

 

 

難しいと思われた案件でも
「無理やり契約に取り付ける」
という営業がすごいと言われた時代です。

 

 

今も営業と言えばそのようなイメージが持たれているかもしれません。

しかし、今では無理やり契約にたどり着くはないでしょう。

 

 

今、優秀と言われる営業は
「周到な事前準備」

ができる営業です。

 

 

さてクロージングについて
「契約を締結する」
というのは掘り下げるとどういうことでしょうか。

 

 

つまりは
「お客様の行動を創る」
ということです。

 

 

クロージングの成功とは
「お客様の”契約を締結する”という行動を創る」

と言い換えることができます。

 

 

自己クロージングというのは
「自身の行動を創り出す」
ということです。

 

 

■自己クロージングに最も有効な「〇〇」

 

 

自己クロージングはどのように行うのが効果的でしょうか?

これはある実験で立証されています。

 

 

知的実験を行う際に用いられる
「アナグラム」
という課題があります。

 

 

これは
「いくつかの単語の順番を入れ替え、新しい言葉を作る」
という遊びです。

 

 

新しい言葉を作る作業を行う直前の一分間で
「2つのチームで違う声掛け」
をしました。

 

 

Aチーム

「私はやる」と自分に言い聞かせる

 

 

Bチーム

「私はやれるかな?」と自分に質問をする

 

 

たったこれだけで、大きく結果が異なりました。

 

 

どちらかのチームの成果が
「非常に大きなもの」
となりました。

 

 

さて、それは一体どちらのチームだったでしょうか?

 

 

結果がよかったのは
「Bチーム」
です。

 

 

自分に問いかけをしたほうが
「50%も多く課題を解いた」
という結果になりました。

 

 

つまり断定ではなく
「疑問の方が正解やモチベーションを引き出した」
ということです。

 

 

自己クロージングで有効な方法は
「自身に問いかける」
ということです。

 

 

■なぜ断定ではなく疑問が有効なのでしょうか?

 

 

では、なぜ断定ではなく疑問が有効なのでしょうか?

これには脳のメカニズムが大きくかかわってきます。

 

 

これは
「選択の余地」
に関係をしてきます。

 

 

断定をされると
「選択の余地」
は無くなります。

 

 

選択が無くなると人は無意識に
「拒否をしたくなる」
という意思が働くメカニズム宇があります。

 

 

なぜなら
「断定=攻撃」
と脳が感じるからです。

 

 

攻撃に対して脳が
「拒否をする」
というの当然の行為となります。

 

 

しかし
「疑問」
であれば選択の余地が生まれます。

 

 

イエスもノーも、自分で選択できます。

 

 

その上で
「イエス」
を選択したときに効果が発揮されます。

 

 

人は
「自分で選んだものの価値を大きく見積もる」

という特性があります。

 

 

脳のメカニズムで
「自己決定間の欲求」

と呼ばれるものです。

 

 

特に自身の行動に関して言えば
「内発的動機付け」
となるので強いモチベーションが創られることになります。

 

 

単に
「自分に問いかける」
ということは脳のメカニズムを先回りするということです。

 

 

もちろんこのことは自分自身だけに有効な手段ではありません。

 

 

営業ではお客様への提案

社内では部下への指示

 

 

冒頭に触れた
「クロージング」
で活用できる脳科学による技術です。

 

 

すぐにでも始められることです。

また、脳のメカニズムを先回りしているので、非常に高い効果があります。

今日から活用してみてはいかがでしょうか?

 

 

私の提唱している
「行動創造理論」
は脳のメカニズムから導かれたものです。

 

 

人の意思決定のほとんどは
「無意識」
のうちに行われています。

 

 

無意識の意思決定は
「本能による選択」
なので法則性があります。

 

 

その法則を
「営業技術として体系化させた理論」
が行動創造理論です。

 

 

人の無意識の法則なので創り出すことも、待ち構えることも可能です。

もしあなたが営業で使えるようになれば、正しくお客様を導くことができます。

 

 

その結果
「いつも売上があがりつづける」
トップセールスで居続けることになります。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「自己クロージング」というテーマに触れてみました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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