あの人の視線の先にあるもの「目線の秘密」

2017.04.15

 

今日はお休みですし、堅苦しい話はやめておきます(笑)

 

 

なので心理学の話で

「目線の秘密」

について触れてみます。

 

 

コミュニケーションを取るときには

「目を合わせて」

会話しますね。

 

 

ビジネス上では

 

目を見すぎると挑戦的ともいわれ、

「鼻のあたりをみるべき」

 

と、ビジネスマナーでも目線については言われています。

 

 

 

昔から

「目は口程に物を言う」

と言われます。

 

本当に目線からいろいろなことがわかります。

 

 

心理学ではこれを

「アイ・ディレクション」

と呼びます。

 

 

例えば相手が

「右側」

に目線を送っている

 

その時は

「今までに経験したことがないこと」

を想像しています。

 

 

個人でいえば

「予定している旅行のこと」

などを想像するとこの視線になります。

 

 

仕事では

「提案を導入した後のこと」

を考えていることになります。

 

 

相手が

「左側」

に目線を送っている場合

 

「今までに経験した事柄」

を反芻しています。

 

過去の事象やデータを記憶から引っ張ってきているときには

「左側の視線」

になります。

 

 

 

コミュニケーションの場での目線の心理は

「アイ・コンタクト」

と言います。

 

こちらはよく聞く言葉ですね。

 

 

見下すような視線は

「相手を支配したがっている」

という心理が働いており

 

 

上目づかいであれば

「相手を敬っている」

という心理が働いています。

 

 

営業の場面では

「上目づかい」

を意識しているほうが相手に与える印象は良くなるでしょう。

 

 

 

人は考えていることが、身体の反応にでてしてしまうので

「目線」

からは本当によく心理がわかります。

 

 

また同時に目線により

「印象を変えてしまう」

ものでもあります。

 

 

マジックの世界

メンタリズムの世界

ではこういったことを、テクニックとして取り入れています。

 

 

 

この目線は

「コミュニケーション」

において、非常に大きな要素となります。

 

 

ちょっと意識するだけで、コミュニケーションは

「良くもなるし、悪くもなります」

 

 

どうせなら少しだけ意識して

「良くありたい」

ですね。

 

 

今日はちょっとブレイクして

「目線」

のお話でした。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー