うっかり八兵衛がビジネスマンだったら危険な存在

2018.03.31

 

今日は

「危険な言葉」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

皆さんも

「うっかりしていました」

こんな言葉を聞いたことがあると思います。

 

 

もしかしたら

「口癖」

になっている人もいるかもしれません。

 

 

この

「うっかり」

というのはどういうことでしょうか?

 

 

辞書で見てみると

 

 

ぼんやりして注意が行き届かないさま。

「うっかり(と)秘密をしゃべる」

「うっかりして大事な物を置き忘れた」

と出ています。

 

 

もう少し

「ビジネスの場面でのうっかり」

を掘り下げてみましょう。

 

 

たいていは

早合点で言葉通りしか伝わらない

推測することができない

このような問題を抱えているのではないでしょうか?

 

 

「言われたことだけを理解する」

 

 

そこからの

「想像力」

に欠ける人かもしれません。

 

 

こういう人は

「危険性」

を持ち合わせています。

 

 

どんな危険性でしょうか?

 

 

「言われたことしか理解しない」

ということは

 

 

言い換えれば

「本質を理解しない」

ということになります。

 

 

「言われたこと=注意されたこと=間違ったこと」

そのことは繰り返さないかもしれません。

 

 

しかし

「同じような間違い」

を繰り返す危険性があります。

 

 

例えば

「企画書のデザイン」

であまり多くの色を使うのは好ましくありません。

 

 

Aさんの企画書は

「5色ほど」

使われていました

 

 

そこで上司であるあなたは

「企画書はあまり色は多くない方が良い」

「ここの赤は変えたほうがいい」

と指摘をします。

 

 

Aさんは

「すみません。うっかりしていました」

と前向きに返事をします。

 

 

その後Aさんは

「修正した企画書」

を持ってきました。

 

 

見てみると

「ちゃんと赤は消えていました」

 

 

かわりに

「ピンク」

になっていました。

 

 

確かに

「赤」

はなくなりましたね。

 

 

しかし

「本質」

を理解はしていません。

 

 

少し冗談にも思える

「極端な例」

を出しましたがこういったことです。

 

 

これまで

「そうじゃないだろ」

と言いたくなることはなかったですか?

 

 

この程度なら良いのですが

「間違いを犯していけない場面でも出てしまう」

という危険性があります。

 

 

この

「うっかり」

というのは注意しても簡単に治るものでは無いそうです。

 

 

生まれついての

「性格」

と言えるらしいですね。

 

 

しかし

「憎めない性格」

も同時に持ち合わせている人が多いそうです。

 

 

まわりに

「うっかり」

な人はいませんか?

 

 

また

「自分自身」

がうっかりを口癖にしていませんか?

 

ちょっと注意してみてみると良いかもしれないですね。

 

 

時代劇に出てくる

「うっかり八兵衛さん」

がビジネスマンだったら大変だったかもしれません(笑)

 

 

今日は

「危険な言葉」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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