もし自分で「僕は優しいよ」と言ってくる男がいたら

2018.05.16

 

今日は

「誰かの声」

というテーマに触れたいと思います。

 

 

社内に

「Aさん」

という男性社員がいるとします

 

 

一緒に仕事をしたことが無いので

「名前は知っている」

という関係性です。

 

 

ある時、別の人と

「Aさんの話題」

になりました。

 

 

直接は知らないのですが

「Aさんの評判」

は非常に良いのです。

 

 

「Aさんは優しい」

「Aさんは誠実だ」

「Aさんは仕事ができる」

という評判です。

 

 

是非一度

「会ってみたいですし、仕事をしたい」

と思います。

 

 

ただしAさんの評判を

「Aさん自身」

から聞いたらどう思いますか?

 

 

「僕は優しいよ」

「僕は誠実だよ」

「僕は仕事ができるよ」

と自ら伝えて来たらどうでしょう。

 

 

実際に

「優しいし、誠実だし、仕事ができる」

のかもしれません。

 

 

でも

「もう2度と会いたくない」

と思うかもしれません。

 

 

上記は極端な例ですが

「私たちもやっている」

ということにお気づきですか?

 

 

自分たちの製品サービスの

「プロモーションツール」

はどうでしょうか?

 

 

先日行った

「プレゼンテーション」

はどうでしょうか?

 

 

その中でAさんのように

「自分たちはすごいんです」

とばかり綴っているということはないですか?

 

 

自分で自分の良さを語るのではなく

「第三者が勧める」

ほうが大きな効果があります。

 

 

あるTVショッピングの

「コンサルティング結果」

のデータがありました。

 

 

事例がゼロ⇒売上が最悪

事例が全体の25%⇒売上アップ

事例が全体の50%⇒売上アップ+損益分岐点を超える

事例が全体の75%⇒売上アップ+利益

事例がほぼ全部⇒売上MAX

 

こんな結果になったようです。

 

 

「お客様の声」

というのは私たちもよく見かける手法です。

 

 

それは

「パーツの一部」

としてではなく

 

「効果を高めるために絶対に必要」

と言えます。

 

 

お客さまの声を採用している

「競合」

も多いと思います。

 

 

その中で

「自分たちだけ出していなかった」

となると、不利になってしまうかもしれません。

 

もしお客様の声が無かったら

「今すぐにでも聞いて集める」

ということをしたほうが良いでしょう。

 

 

今日は

「誰かの声」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー