常識だけでより多くのイモを売るには?諸葛亮公明がとった解決策が素晴らしい

2020.11.14

 

今日は
「知識を使う」
というテーマに触れていきます。

 

 

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①問題編 効率よく芋を売るにはどうしたらよい?

②解答編 どのようにして芋を売ったのか?

③効率よく芋を売った男の名は「諸葛亮孔明」

 

 

■問題 効率よく芋を売るにはどうしたらよい?

 

 

あなたは思ったことはないですか?

 

 

学校で習ったことが
「何の役に立つのだろうか?」
ということです。

 

 

おそらく多くの人が感じたことかもしれません。

 

 

今日は、学校教育で身につけた知識を使って
「課題を解決」
してみましょう。

 

 

それはこんな課題です。

 

 

昔の
「イモ農家」
の課題です。

 

 

イモ農家は
「収穫の時期」
が一番忙しくなります。

 

 

当時は
収穫、値付け、販売
をすべて自分たちでしなければなりません。

 

 

値付けはイモを
「大・中・小」
に分けて行います。

 

 

1個1個
「土を落としながら行う」
ため骨の折れる作業です。

 

 

普通は
「一家総出」
で早起きをして真っ黒になりながら作業を行います。

 

 

この作業を終えてから
「市場」
に運びます。

 

 

当然
「早く売り出すことができれば」
多く売ることができます。

 

 

では、どうしたら早くできるでしょうか?

もちろん自動選別機などはありません。

 

 

ある男は
「選別せずに市場に運ぶ」
ということをしていました。

 

 

それでは市場で作業をすることになり
「余計に遅くなる」
はずです。

 

 

しかしその男は、売ったイモのお金で、
「毎日書物」
をたくさん買って戻ってきます。

 

 

いったいどんな
「カラクリ」
があるのでしょうか?

 

 

特別なことはやっていません。

学校で習った知識を使えば解ける問題です。

 

 

あなたもその男のように
「知識」
を使って課題を解決してみてください。

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

解決方法を見てみましょう。

 

 

■解答編 どのようにして芋を売ったのか?

 

 

不思議に思ったある農夫が男の後をつけて
「観察」
をしてみました。

 

 

男はおもむろに
「土のついたイモを麻袋」
に入れました。

 

 

そして
「手押し一輪車」
に積みます。

 

 

山道をゴトゴトと進みます。

 

 

市場につくと、イモを1つ1つ取り出します。

 

 

並べていくのですが、不思議と
「大きなイモから小さなイモ」
へと並んでいきます。

 

 

しかも
「土」
はきれいに取れています。

 

 

いったいどういうことでしょうか?

 

 

理科の授業で習った
「ふるいを通す」
という知識を使った課題解決です。

 

 

ふるいを通せば
「小さいものは下、大きなものが上」
に振り分けられます。

 

 

一輪車が
「山道をゴトゴト進む」
この間に自然にふるいにかけられたということです。

 

 

またイモ同士がこすれて
「土も落ちる」
ということです。

 

 

■効率よく芋を売った男の名は「諸葛亮孔明」

 

 

この男がしたのは以下のことです。

 

 

1「効率的にイモを多く売る方法はないか」を考える

2使える知識はないか考える

3使える知識を活用して解決した

 

 

この男は士官する前の
「諸葛亮孔明」
です。

 

 

 

「知識を行動に変換する」
という例になります。

 

 

まず大切なのは
「目的を的確にとらえる」
ということです。

 

 

そして
「知識を結びつけ」
最良の行動を選択するということです。

 

 

もしかしたら私たちは
「使っていない知識」
をたくさん眠らせているかもしれませんね。

 

 

インプットとアウトプットの割合は
「30:70」
が最適といわれています。

 

 

学校教育の時は
「インプット」
がほとんどでした。

 

 

大人になって
「行動というアウトプット」
をすることでちょうどよいのかもしれませんね。

 

 

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今日は「知識を使う」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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