クイズ「親切な商品ってどんな商品??」あなたはわかりますか?

2021.11.03

 

これからは親切な商品がもっと求められます。

 

 

今日は
「親切な商品」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①クイズ 親切な商品ってどんな商品??

②代表選手はデジタルカメラ

③親切も過ぎると…意味がなくなる、営業も一緒!?

 

 

■クイズ「親切な商品ってどんな商品??」

 

 

クイズです。

「親切な商品ってどんな商品??」

 

 

ぜひ考えてみてください…。

 

 

手触りが良く、とがった部分がない商品?

小さくたためて、いつでも持ち運べる商品?

説明書を読まなくても、直感的に使える商品?

 

 

上記はいずれも親切な商品かもしれません。

 

 

私が考える一番親切な商品は
「フィードバック」
をしてくれる商品です。

 

 

人間のミスに対して
「良いフィードバック」
をしてくれる商品です。

 

 

さて、一体どんな商品でしょう。

 

 

親切な商品の代表格が
「デジタルカメラ」
です。

 

 

「デジタルカメラが普及した理由」
を見れば親切度合いがわかります。

 

 

■親切な商品の代表選手「デジタルカメラ」

 

 

デジタルカメラの最大の特徴は
「1枚とるたびに画面で確認できる」
という点です。

 

 

フィルムカメラの時にあった失敗は、こんな失敗です。

今の若い人には想像つかないかもしれません

 

 

・フィルムを入れ忘れた

・レンズのキャップを取り忘れた

・写真の中の人の頭が切れている

・手振れをしている

 

 

様々な人為的なエラーを
「すべて取り除いてくれた製品」
です。

 

 

ところが
「初期のデジタルカメラ」
では重大なフィードバックの失敗がありました。

 

 

それは
「シャッター音」
です。

 

 

発売当初のデジタルカメラには、写真を撮った時
「画像が取り込まれていることを音で示す」
ことがされていませんでした。

 

 

そのため
「取り損ね」
が頻発していました。

 

 

今では全て
「合成のシャッター音」
が搭載されています。

 

 

親切な商品というのは
「間違っていることから助けてくれる商品」
です。

 

 

また
「間違いが起こることを事前に警告してくれる商品」
です。

 

 

ノートパソコンの
「バッテリー警告」
などがこのタイプに当てはまります。

 

 

コンセントをつないでください。

いったん作業を中止してください。

 

 

そうしないと
「全てなくなってしまいますよ」
と忠告をしてくれる商品です。

 

 

しかし気を付ける点があります。

それは何でしょうか?

 

 

■親切も過ぎると…意味がなくなる、営業も一緒!?

 

 

それは人は警告を頻繁にだされると
「無視をする」
という行動をとります。

 

 

添付ファイルを開きますか?

本当に送っていいですか?

本当に削除しても良いですか?

 

 

しつこく聞かれると
「何も考えずに『はい』」
を押すことになります。

 

 

「最初はエラーの気づき」
として脳が認識をしていました。

 

 

しかし常に出ることで
「ある瞬間から当たり前の情報」
に変化してしまいます。

 

 

あなたも身に覚えがあることでしょう。

 

 

「勉強しなさい」
と毎日言われたら、また言っているよ、となるのと一緒です。

 

 

最近ではこの親切なメッセージを
「自分で消せるようになっているサービス」
がほとんどです。

 

 

デジタル機以外でも
「親切な商品」
はあります。

 

 

例えば
「色付きのり」
です。

 

 

通常のりの色は
「透明」
です。

 

 

しかし
「どこに塗ったかがわからない」
と課題があり色を付けたのりが発売されました。

 

 

もちろん乾けば
「透明」
になるものです。

 

 

こうして
「親切な商品」
市場に受け入れられることになります。

 

 

新しいサービスや製品を考えるとき
「良いフィードバックができるかどうか」
を考えてみると良いかもしれません。

 

 

アイデアの基本は
「既存のモノの組み合わせ」
です。

 

 

より親切なのは?
という観点で見てみるといいですね。

 

 

今身近にあるものの多くは
「親切な商品」
ばかりになっていると思いませんか?

 

 

実は営業も一緒です。

 

 

お客様が気づいていない課題に対して
「気づかせてあげられる」
という営業がこれからも活躍できます。

 

 

既にお客様自身が気づいている課題を
「ヒアリングから聞き出す」
だけで満足している営業では生き残れません。

 

 

なぜなら、そのレベルであれば機械で出来るからです。

 

 

あなたはお客様に対して
「親切な営業」
となれますか?

 

 

もし変化が必要であれば
「行動創造理論」
に触れることをお勧めいたします。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

 

今日は「親切な商品」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー