コミュニケーションが下手な部下への”コーチング法”を公開します

2022.06.16

 

 

今日は
「コーチングの技術」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①コミュニケーションの上手い下手の差はどこにある?

②コーチングで重要な点は上手くやらせるのではない

③脳のメカニズムを先回りする「コーチング技術を公開」

 

 

■コミュニケーションの上手い下手の差はどこにある?

 

 

本番に強い人

本番に弱い人

 

 

あなたの組織にも2つのパターンを持つ人がいると思います。

 

 

社内の会議や報告でも
「上手く話せる人と話せない人」
に分かれるかもしれません。

 

 

会議の話やプレゼンテーションが上手い人と下手な人には
「どんな違い」
があるのでしょうか?

 

 

上手い人は
「流れを見ながら適切に言葉を選ぶことが出来る」
という人です。

 

 

「少し理解されていないかな?」
と思ったら例を交えたり、言葉を変えたりしていきます。

 

 

また最初の一言目から
「場の雰囲気をつかむ」
ことも出来たりします。

 

一方苦手な人は
「話が冗長的過ぎる」
という特徴があるでしょう。

 

 

これは事前準備をするだけで解消できます。

 

 

しかし予期せぬことが起きると
「途端にしどろもどろになってしまう」
となります。

 

 

あなただったらどのように指示を出し
「変化を作るコーチング」
を行いますか?

 

 

■コーチングで重要な点は上手くやらせるのではない

 

 

コーチングで必要なのは
「上手く行かない原因を取り除く」
ということです。

 

 

下手なコーチングは
「上手いAさんの真似をすれば良い」
と指導をします。

 

 

断言しますが上記の方法では変わりません。

 

 

変えるのは表面に出てくる
「アウトプットの方法」
ではありません。

 

 

まず変えるべきは
「インプット」
となります。

 

 

コミュニケーションで大切なのは
「目と耳を駆使する」
ということです。

 

 

自分から何かを発する前には
「必ず情報収集」
が行われます。

 

 

話すのが苦手な人でも
「相手が話しているときに話し出す」
なんてことは決して行わないでしょう。

 

 

つまり、情報は収集しているのです。

ただし下手な人は、とらえきれていないということです。

 

 

上手い人と下手の人の差は
「視覚系の脳の発達の差」
といって良いでしょう。

 

 

情報収集をしてから
「理解し自分の言葉に変換する」
という脳の分野にも違いがあるかもしれません。

 

 

コーチングで改善するには、上記を鍛える必要があります。

単に表現方法を変えようと指導しても意味がない理由になります。

 

 

コミュニケーションでは音読のように
「決まったことだけを最適な時間で話す」
というものではありません。

 

 

相手の反応や急な質問などに対応する必要があります。

 

 

この時に人の脳は
「瞬時に過去の記憶を検索」
することとなります。

 

 

最適な方法を見つけ出そうとします。

ただ下手な人は検索をしても対処方法が見つかりません。

 

 

そのために
「しどろもどろ」
になってしまい失敗をするということです。

 

 

■脳のメカニズムを先回りする「コーチング技術を公開」

 

 

上手く行かない理由が見えてきました。

コーチングではそれを取り除いてあげればよいだけです。

 

 

具体的な方法の1つをご紹介します。

 

 

行うことは
「パターンを記憶させる」
ということです。

 

 

そもそも下手な人は
「状況の把握が出来ていない」
ことが原因です。

 

 

状況を把握する作業は
「脳の記憶の過去のパターンと照らし合わせる」
ということです。

 

 

パターンが無いため照合できずに、行動が選択されないということです。

 

 

対処方法は単純で
「失敗する場面をできる限り想定させる」
です。

 

 

路地を曲がったら暗闇だとしたら誰も動けません。

しかし街灯の明りがあれば前に進めます。

 

 

事前に該当を設置しておけば、立ち止まらずに前に進めます。

 

 

仮に
「1日1個でもパターンを想定させる」
という指導でも、1年たてば300パターン出来上がっているということです。

 

 

これだけあれば
「大抵の状況には対応できる」
こととなるでしょう。

 

 

ただ重要なのは
「自分で考えさせる」
ということが必要です。

 

 

単に答えを渡しただけでは
「記憶の定着」
がされないので、改善は期待できないでしょう。

 

 

コーチングでは
「最悪のパターンの想定」
を習慣化させることです。

 

 

脳のメカニズムから考えると
「最適なコーチング」
も見つけることが出来ます。

 

 

今日触れたものは1つの例です。

脳のメカニズムを先回りする、様々な技術をまとめた理論が行動創造理論です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

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今日は「コーチングの技術」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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