コミュニケーションで誤解が生まれる6つのパターン

2018.12.04

 

今日は

「コミュニケーション」

をテーマにしてみたいと思います。

 

1心理学からコミュニケーションを説明

2誤解の6パターン

3コミュニケーションを成立させる方法

 

 

コミュニケーションとは何でしょうか?

 

 

心理学上の古典的な説明では

 

メッセージの送り手と受け手が存在する

メッセージは記号化する

言葉、視覚、態度などを通じて受け手に渡す

受けては記号化されたメッセージを解読する

 

このような説明になります。

 

このやり取りには

「ノイズ」

が存在するということも説明されています。

 

 

いずれにせよコミュニケーションという言葉の語源は

「多くの人に共通とするもの」

「他者と共有するもの」

となります。

 

 

コミュニケーションにはノイズがある

と説明しました。

 

 

その為に

「誤解」

が生じることがあります。

 

 

この

「コミュニケーションの誤解」

には6つパターンがあります。

 

 

①聞き違い

「まつおさん」と「ますおさん」など

 

 

②意味と解釈の違い

一休さんのとんち「橋」と「端」

 

 

③数量の違い

ちょっと、大きい⇒どのくらい??

 

 

④指示語の解釈の違い

あの件、それとって⇒あれ、それの違い

 

 

⑤推意に関する誤解

飲み会が嫌だから「お金がない」と断る

しかし、「おごるから行こう」と返される

 

 

⑤対人配慮の誤解

本気でほめる⇒皮肉と受けとられる

こうして欲しいと要望を伝える⇒文句と受け取られる

 

 

いかがでしょうか?

 

 

これまでにすべてのパターンに思い当たる節はありませんか?

 

 

コミュニケーションは

「誤解」

が生じるものです。

 

 

むしろ

「伝わらない」

事のほうが多いかもしれません。

 

 

この

「コミュニケーションの誤解のパターン」

を認識していると交渉力は向上します。

 

 

なぜならば

「事前に誤解が生じやすい場所」

がわかるからです。

 

 

運転でも

「事故が起こりやすい場所」

を知っていたら注意深く運転するのと一緒です。

 

 

聞き間違いが起こりそうなら

「ゆっくり滑舌を意識する」

ことで解消されるでしょう。

 

 

意味が取り違えられそうなら

「理解してもらえているか再確認」

をすればよいでしょう。

 

 

数量の認識が違いそうであれば

「明確に数値化」

すればよいでしょう。

 

 

このように商談であれば

「事前準備」

ができます。

 

 

そしてこの準備で

「伝わる度合」

は大きく変わるでしょう。

 

 

ちゃんとコミュニケーションが取れれば

「お客様の行動」

も変わってきます。

 

 

一度、コミュニケーションを

「誤解が起きそうなところ」

という観点で考えるのも良いかもしれませんね。

 

 

今日は

「コミュニケーション」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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