コロナ禍における「変化に適したタイプ」はギリシャ神話でみつかる

2020.09.14

 

コロナ禍の市場ではどんな人が適しているのか?

 

 

今日は
「先が見通せない時代に最適な人」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

1半年後の株価を言い当てられる人はいる?

2ギリシャ神話のプロテウス型人間

3姿を変えながら自分を試すとき

 

 

■社会学者が見つけたギリシャ神話の人物とは?

 

 

以前は
「10年ひと昔」
という言葉がありました。

 

 

今や
「1年前に注目されたモノですら」
忘れられていくという時代です。

 

 

従来は
市場の変動期
というものは存在していました。

 

 

しかし現在は
「絶えず変化をしている」
状態です。

 

 

特にコロナ禍の今は
「少し先の未来まで見えない」
というのが本音だと思います。

 

 

明確に
「半年先の株価」
を言い当てられる人もいないかもしれません。

 

 

さてこんな時代には
「どんなタイプの人が適している」
のでしょうか?

 

 

社会学者リフトンが命名した
「プロテウス的人間」
というタイプが適しているようです。

 

 

■ギリシャ神話に藤蔵する人物「プロテウス」とはどんな人?

 

 

プロテウスというのは
「ギリシャ神話」
に登場する人物です。

 

 

自分の姿を様々なカタチに変えられる人間です。

 

 

ライオン

洪水

 

 

物語の中ではいろいろなカタチに変化します。

 

 

ただし1つだけ弱点があります。

 

 

彼は
「自分の真の姿」
を見せることができません。

 

 

彼の特長をビジネスパーソンに当てはめたのが
「プロテウス型」
です。

 

 

【プロテウス型人間】

 

1環境の変化に対して、自分自身を変化させる

2今の自分を一時的な仮の姿とみなす

3何かでうまく行ってもこだわらない

4新たな可能性を求め続ける

 

 

プロテウス型人間を
「否定的」
に見ればマイナスの評価になります。

 

 

プロテウス型人間とは
「自分が定まらずフラフラしている人間」
といえるかもしれません。

 

 

■今の市場は、その姿を変えながら自分を試すとき

 

 

ただポジティブにとらえれば
「全く違う評価」
を得ることとなります。

 

 

変化に対して柔軟に自己を発展させている

1つの成功に囚われず、絶えずチャレンジをする

 

 

プロテウス型人間を、このように考えることができます。

 

 

激しい変動の市場時代には
「適応力があるタイプ」
とみなすことができます。

 

 

言い換えれば
「決定しない強さ」
です。

 

 

しかしプロテウスも
「本来の姿」
は必ずあるはずです。

 

 

自己実現

他者貢献

 

 

この本質は変えずに
「姿を変えながら自分を試す」
ことが重要だと思います。

 

 

市場が変わっても
「動こうとしない」
のは動物の本能です。

 

 

そこの留まるほうがリスクだと分かっていても
「行動が変わらない」
人がほとんどです。

 

 

残念ながら
「人の脳の本能による選択」
です。

 

 

行動科学に基づくことなく
「行動を変えよう!」
としても難しいことです。

 

 

脳が無意識のうちに
「新しい行動にブレーキをかけてしまう」
からです。

 

 

仕方がありません。

脳のメカニズムによるものです。

 

 

行動が変わらないときに
「プロメテウスを演じる」
ことをすればいのです。

 

 

特に難しいことはありません。

 

 

ただ
「〇〇の姿になってやろう」
と思うだけで十分です。

 

 

思うだけで
「脳の思考傾向」
がかわり短期行動に変化が生まれます。

 

 

脳のメカニズムを活用して
「出来るだけ簡単に行動を変化」
させてみてはいかがでしょうか?

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

数多くの研究や知見を「ビジネス行動」
に体系的に落とし込んだ唯一の理論です。

知見を身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に行動が変わる研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動メカニズムに合わせてあげればよいだけです。

 

上記のプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「先が見通せない時代に最適な人」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー