テレワークではアイデアが出ない!それを解決する「あるリスト」

2020.07.30

 

 

今日は
「視点の切り替え法」
について触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①必ず上位に入る「テレワークになって困る〇〇〇」

②テレワークで議論が深まらない理由は「あなたの脳」

③オズボーンのチェックリストの活用方法

 

 

■必ず上位に入る「テレワークになって困る〇〇〇」

 

 

テレワークに切り替えている組織が増えていると思います。

 

 

ただ
「カメラなど設備は整ったけれど、どうすればよいか」
という課題があるとよく耳にします。

 

 

その中でも
「困っているもの」
として顕著に表れているものがあります。

 

 

それは
「新しいアイデア」
に関する仕事への弊害です。

 

 

「既存製品の改良」

「新たなサービスの開発」

「広告物の作成」

 

 

ビジネスを進めるうえでは、様々なテーマがあります。

 

 

 

その中で思考を深めるには
「対面で議論していく」
方が効果があることが分かっています。

 

 

この分野は
「テレワークの弊害」
といっても良いかもしれません。

 

 

■テレワークで議論が深まらない理由は「あなたの脳」

 

 

リモート会議ではどうしても
「一人の発言が終わるまで待つ」
ということになるので、議論が深まりません。

 

 

そうすると、どんなことが起こるでしょうか?

 

 

元々人が持っている
「自身の保有する情報と経験」
に引っ張られるという現象が出やすくなります。

 

 

あなたの脳も
「自分にとって居心地の良い情報」
を無意識のうちに拾ってきます。

 

 

自分が知っている情報

自分と合っている意見

これらに同調していきます。

 

 

つまりその結果
「自分の意見だけを信じる」
ことに繋がります。

 

 

この状況が参加者全員に起こりやすいので
「議論やアイデアに行き詰る」
ことになるのです。

 

 

そんな時には
「視点を変える」
ことが必要です。

 

 

意見の方向性を変える
「環境を整える」
といったほうが良いかもしれません。

 

 

今日はその中でも有名な
「オズボーンのチェックリスト」
をご紹介いたします。

 

 

■オズボーンのチェックリストの活用方法

 

 

このリストを用意することで
「視点を変える切り口をセット」
しておくというものです。

 

 

思考に行き詰ったときには
「事前のリストに沿って質問する」
ことで新たな発想が生まれます。

 

 

このリストは切り口の頭文字を取って
「SCAMPER」
とも呼ばれるものです。

 

 

以下の8つの切り口で考えてみましょう。

 

 

S 他のもので代用できないか

C 組み合わせることはできないか

A 他のアイデアを応用できないか

M 変えることはできないか

M 大きくできないか、小さくできないか

P 他に使い道はないか

E 削除/削減できないか

R 入れ変えてみることはできないか

 

 

この切り口で
「ファシリテーターが質問をしていく」
としてもいいです。

 

 

また
「自問自答して思考を広げる」
でも良いです。

 

 

 

繰り返しになりますが、思考が深まれば深まるほど
「自身の情報と経験」
に引っ張られます。

 

 

またその思考が大きくなればなるほど
「正しいと信じこむ」
という傾向が強くなります。

 

 

そしてリモート会議では
「意見がぶつけ合いにくい」
ので、この状況に陥りやすくなります。

 

 

そうなる前に
「環境を整える」
ということです。

 

 

事前に上記のようにリスト化をしておけば
「脳に思考の方向を事前にセット」
されるようになります。

 

 

コンサルタントが
「ワークシートを使う理由」
と一緒です。

 

 

思考が
「余計な方向や自分の意見だけ」
に行かないための環境づくりです。

 

 

脳のメカニズムを理解して
「環境を整える」
ことをすればリモート会議でも十分成り立つようになります。

 

 

あなたも一度
「オズボーンのチェックリスト」
で視点を変えてみてはいかがでしょうか?

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「ビジネス行動」
に体系的に落とし込んだ唯一の理論です。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています

 

  • 営業研修

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「売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

 

このようなプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は
「リモート会議でもアイデアを出す」
というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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