テレワークでアイデアが出なくなった…あの「アイデアリスト」を使ってみては?

2021.12.03

 

リモートワークでアイデアが出なくなった…

嘆く前に使ってみて下さい

 

 

今日は
「リモート会議でもアイデアを出す方法」
について触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①必ず上位に入る「テレワークになって困る〇〇〇」

②テレワークで議論が深まらない理由は「あなたの脳」

③オズボーンのチェックリストの活用方法

 

 

■必ず上位に入る「テレワークになって困る〇〇〇」

 

 

テレワークに切り替えていた組織が増え、今でも継続している組織もあります。

 

 

ただ、リモートワークでの課題もよく耳にします。

 

 

中でも
「困っているもの」
として顕著に表れているものがあります。

 

 

一番の課題は
「新しいアイデア」
に関する仕事への弊害です。

 

 

「既存製品の改良」

「新たなサービスの開発」

「広告物の作成」

 

 

ビジネスを進めるうえでは、様々なテーマがあります。

 

 

様々なテーマの中で思考を深めるには
「対面で議論していく」
ほうが効果があることが分かっています。

 

 

アイデアに関する分野は
「テレワークの弊害」
といっても良いかもしれません。

 

 

チームの関係性と並んで
「アイデアが出にくい」
という理由で、出社をさせる組織も多いのかもしれません。

 

 

■テレワークで議論が深まらない最大の理由は「あなたの脳」

 

 

リモート会議ではどうして議論が深まらないのでしょうか?

 

 

一番の理由は
「一人の発言が終わるまで待つ」
ということになるので、議論が深まりません。

 

 

残念ながらテンポが単調になり
「脳が活性化されない」
という状況を引き起こします。

 

 

すると、どんなことが起こるでしょうか?

脳のメカニズムから見ていきましょう。

 

 

議論のテンポが上がらないと元々持っている
「自身の保有する情報と経験に引っ張られる」
という現象が出やすくなります。

 

 

あなたの脳が
「自分にとって居心地の良い情報」
を無意識のうちに拾ってきます。

 

 

自分が知っている情報

自分と合っている意見

自分が出来そうな方法

 

 

上記のような
「あなたにとって居心地の良い情報」
に同調していきます。

 

 

つまり会議に参加している全員が
「自分の意見だけを信じる」
ことに繋がります。

 

 

この状況が
「議論やアイデアに行き詰る」
ことを引き起こしている要因です。

 

 

こんな時に行うべきことは
「視点を変える」
ことです。

 

 

思考の方向性を変えるための
「環境を整える」
といったほうが良いかもしれません。

 

 

思考を変える方法中でも有名な
「オズボーンのチェックリスト」
をご紹介いたします。

 

 

■オズボーンのチェックリストの活用方法

 

 

オズボーンのチェックリストを用意することで
「視点を変える切り口をセットできる」
というものです。

 

 

思考に行き詰ったときには
「リストに沿って質問する」
ことで新たな発想が生まれます。

 

 

このリストは切り口の頭文字を取って
「SCAMPER」
とも呼ばれるものです。

 

 

コンサルティングでは伝統的な
「フレーム」
として親しまれているものです。

 

 

思考の方向を変えるには
「8つの切り口」
で考えてみましょう。

 

 

S 他のもので代用できないか

C 組み合わせることはできないか

A 他のアイデアを応用できないか

M 変えることはできないか

M 大きくできないか、小さくできないか

P 他に使い道はないか

E 削除/削減できないか

R 入れ変えてみることはできないか

 

 

上記の切り口で
「ファシリテーターが質問をしていく」
というカタチでも良いでしょう。

 

 

また
「自問自答して思考を広げる」
でも良いです。

 

 

繰り返しになりますが
「思考が深まれば深まるほど」
注意が必要です。

 


思考の中で
「自身の情報と経験」
に引っ張られます。

 

 

その思考が大きくなればなるほど
「正しいと信じこむ」
という傾向が強くなります。

 

 

リモート会議では
「意見がぶつけ合いにくい」
ので、全員が信じ込む状況に陥りやすくなります。

 

 

そんな会議を避けるために
「事前に環境を整えておくことが重要」
ということです。

 

 

事前に思考をリスト化をしておけば
「思考の方向を事前にセット」
されるようになります。

 

 

コンサルタントが
「ワークシートを使う理由」
も実は一緒です。

 

 

思考が
「余計な方向や自分の意見だけ」
に行かないための環境づくりです。

 

 

脳のメカニズムとして活用していコンサルタントがどれだけいるかわかりませんが…

 

 

脳のメカニズムを理解して
「環境を整える」
ことをすればリモート会議でも十分にアイデア会議も成り立つようになります。

 

 

あなたも一度
「オズボーンのチェックリスト」
で視点を変えてみてはいかがでしょうか?

 

 

脳のメカニズムを先回りしているの
「思っているより、ずっと効果が見込める方法」
です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は
「リモート会議でもアイデアを出す方法」
というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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