ビジネスに大きな力を与える「不思議な数字」

2019.01.16

 

今日は

「不思議な数字」

というテーマに触れてみます。

 

 

①数字が持つ驚異のチカラ

②スティーブ・ジョブズのプレゼンテーション

③マジカルナンバー3とは

 

 

数字というのは

「不思議なチカラ」

があります。

 

 

人の想像力をかきたてる

視線を最初に

集める

納得度を上げる

 

 

このような効果が

「心理学的にも」

確認がされています。

 

上手に使うことで

「ビジネスのチカラ」

になります。

 

 

特に

「プレゼンテーションの場面」

ではその効果は大きいものとなります。

 

 

世界有数のプレゼンテーターは?

と聞くと多くの人が

 

 

スティーブ・ジョブズ氏

の名前を上げると思います。

 

 

iphoneがここまで世界に影響力を与えたのは

「製品力だけでなく伝達力」

も大きな要因だと思います。

 

 

iphoneの製品発表に

「プレゼンテーションの大きな秘密」

があるので見ていきましょう。

 

 

冒頭のシーンです。

——————————————–

本日、革命的な新製品を3つ発表します。

1つめ、ワイド画面タッチ操作の「iPod」

2つめ、「革命的携帯電話」

3つめ、「画期的ネット通信機器」

3つです。

 

タッチ操作iPod、革命的携帯電話、画期的ネット通信機器

iPod、電話、ネット通信機器

iPod、電話……おわかりですね?

独立した3つの機器ではなく、ひとつなのです。

名前は、iPhone。

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これが冒頭のシーンです。

お気づきでしょうか?

 

 

スティーブ・ジョブズが

「意識的に使っている数字」

はなんでしょうか?

 

 

そうです

「3」

です。

 

 

iphoneの機能は

「もっとたくさん」

あったはずです。

 

 

しかしプレゼンテーションで全て詰め込んでしまえば

「何が売りなのかわからない」

となります。

 

 

しかも人の短期記憶は

「非常に容量が小さい」

ために伝えたとしても忘れられてしまいます。

 

 

そこで

認識でき

短期記憶に残し

理解させる

ために最適な数字が3ということです。

 

 

認知心理学では

マジカルナンバー

と呼ばれています。

 

 

話が上手い人は

「無意識に3つに整理して話をしている」

ことに気づくと思います。

 

 

プレゼンテーションで

「今日の要点は3つあります」

「ポイントは3点です」

と伝えてみからスタートすると、ものすごい効果があります。

 

 

人の認知メカニズムと合わせて

「聞き手が事前に3つの箱」

を用意してくれるので理解が飛躍的に高まります。

 

 

このように

「常に3つにまとめる」

癖をつけておくと論理的思考ができるようになります。

 

 

プレゼンテーション以外でも

「普段の会話」

「ショートスピーチ」

「資料作成」

様々な場面で使える数字です。

 

 

むしろビジネスパーソンとして

「絶対に抑えなければならない数字」

ですね。

 

 

是非、積極的に活用してみてください。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~ ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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