ビジネスの格言「できるだけ早く失敗せよ」の意味は分かりますか?

2020.10.09

 

失敗するなら早いほどお得!?

 

 

今日は
「失敗」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あるビジネスの格言「できるだけ早く失敗せよ」

②結果への反応は「2つのアクション」をするだけ

③失敗するときの最後の注意点

 

 

■あるビジネスの格言「できるだけ早く失敗せよ」

 

 

ビジネスの格言でこんな言葉があります

 

 

「できるだけ早く失敗せよ」
という言葉です。

 

 

これはどういうことでしょうか?

 

 

実はすべての活動において
「失敗」
はありません。

 

 

マーケティングの活動に当てはめてみましょう。

 

 

あなたはある広告を配信しました。

 

 

メッセージの反応はどうだったでしょうか?

媒体Aの反応はどうだったでしょうか?

デザインの反応はどうだったでしょうか?

 

 

意図する結果にならなかったとしても、実は問題ありません。

 

 

「〇〇という結果なら、次は■■にする」

「逆の場合なら▲▲にする」

 

 

常に
「次、次」
と準備をしておくことで失敗は無くなります。

 

 

■結果への反応は「2つのアクション」をするだけ

 

 

あなたのビジネスのアイデアは様々なものが費やされています。

 

 

「思い入れ」

「かけた時間」

「かけたお金」

 

 

実際に評価すべきは
「市場に投入してから得られる反応」
だけです。

 

 

試してみて
「上手くいかないならフィードバックする」
「そして次のアクションに活用する」
ことを繰り返すだけです。

 

 

結果に対するのアクションは2つしかありません。

 

 

1 損切りする

2 微修正して再テストを行う

 

 

このどちらかです。

 

 

ただ勘違いをしてほしくないのは
「テストとは言え万全の準備を行う」
ことが重要です。

 

 

準備をするからこそ
「良かった点」「悪かった点」
の検証ができます。

 

 

ろくに準備もしないで臨むと
「何が良かったのか」「何がいけなかったのか」
がわかりません。

 

 

結果に対して
「一喜一憂する」
ことで終わってしまいノウハウが蓄積されません。

 

 

■失敗するときの最後の注意点

 

 

まだ注意点があります。

 

 

「いつでもやめれるようなものにしておく」
ということも大切です。

 

 

これが外れたら終わり

スタートしたらやめられない

撤退に大きな労力がかかる

 

 

こうなってしまうと、コストだけがかかります。

 

 

お金だけでなく
「思い入れや時間」
も同様です。

 

 

人の脳のメカニズムで
「サンクコスト」
と呼ばれるものがあります。

 

 

「失ったものを取り返そうとする」
メカニズムです。

 

 

本来の目的を忘れ
「失ったものを取り返す」
行動を無意識のうちに取ってしまいます。

 

 

ここまでやったのだから…

ここまでお金をかけたのだから…

 

 

市場の反応がないのは薄々感じていても
「後戻りできない」
状態に陥ってしまいます。

 

 

残念ながら
「アイデアのほとんどが最初は失敗します」

 

 

これは歴史が証明してくれています。

 

 

成功のためには
「万全の準備でできるだけ早く失敗する」
ことが一番の近道と言えるかもしれません。

 

 

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私の提唱する「行動創造理論」は
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を本能の行動メカニズムに合わせてあげればよいだけです。

 

 

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ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「失敗」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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