人が好きな話は2つだけということを知っていますか?

2018.01.27

 

今日は

「人が好きな話」

をテーマにしてみたいと思います。

 

 

もうすぐ

「平昌オリンピック」

が開催されます。

 

 

皆さんは

「どの競技」

に興味がありますか?

 

スキージャンプ

フィギュアスケート

スピードスケート

スノーボード

 

いろいろと楽しみがあります。

 

 

日本人選手に

「メダルの期待」

がかかります。

 

 

そして見事にメダルを獲得した選手は

「必ず特集」

がされます。

 

 

「メダルを取るまでのヒストリー」

が語られます。

 

 

「その時こんな話だったら?」

どう思いますか。

 

 

〇〇選手は

生まれてから才能にあふれ

小さいときから敵なし

全くケガすることなく

今回も順当にメダルを獲得しました

 

こういう内容の話です。

 

 

おそらく

「何も面白くない」

と思うのではないでしょうか?

 

 

では

「何が足りない」

のでしょうか?

 

 

それは

「挫折や困難」

の要素です。

 

 

順風満帆で来ました」

という話は面白くありません。

 

むしろ

「鼻につく」

と思われるかもしれません。

 

 

 

結論を言うと

「人が好きな話は2つ」

です。

 

 

①「人が穴に落ちる話」

②「人が穴から出てくる話」

 

この2つにつきます。

 

 

報道や特集でなくても一緒です。

 

映画を見ても困難の克服があります

小説を見ても困難の克服があります

アニメを見ても困難の克服があります

 

 

「物語」

にはすべてこの要素が入っています。

 

 

 

これは

「ビジネス」

の話でも同様です。

 

メリットばかりのプレゼンテーション

長所だけを並べた自己紹介

自慢話に聞こえる雑談

 

 

これらは

「聞き手にとって聞きたくない話」

と言えます。

 

「特に関係性が低い場合」

この話をすると辟易されます。

 

 

今日は

「初対面でも興味を持ってもらえる話の準備」

をご紹介して締めくくります。

 

 

それには

「自身の過去の体験を5つ」

にまとめておくと良いでしょう。

 

 

1仕事を通じて嬉しかったエピソード

2仕事を通じて一番つらかったエピソード

3褒められてうれしいところ

4自分の短所 指摘されるところ

5自身の想い

 

 

それぞれの

「情景」

を思い起こしてみてください。

 

それが出てきて

「初めてエピソード」

になります。

 

そしてもう1つ

「なぜそう思うか」

という意味付けを必ずしておいてください。

 

 

この準備をしておけば

「初対面の人との雑談」

でも引き出しをもって接することができるでしょう。

 

 

さらに人が好きな話の

「穴に落ちる話」

「穴から出てくる話」

この形にまとめられれば100点です。

 

最高の

「すべらない話」

になるでしょう。

 

 

今日は

「人の好きな話」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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