人に伝えるときには翻訳作業が必要

2017.02.27

 

今日は

「ビジネスの翻訳」

というテーマで書いていきます

 

 

私はセミナーで

「スポーツに例えて」

話をすることがよくあります。

 

 

「新しい情報」

これを

「既知の情報」

に置き換える。

 

言わば

「翻訳作業」

です。

 

野球

サッカー

オリンピックシーズンでは注目された競技

などに例えることが多いですね。

 

 

今日はそれらを使って

「視点」

ついて話をしてみたいと思います。

 

Jリーグも開幕したので、

「サッカー」

の場面で話をしてみましょう。

 

 

サッカーでのこんなシーンを想像してください。

 

ボールを持っている選手が、相手と対峙しました。

サッカーでは「局面」といいますね。

 

その局面を打開するために、ドリブルで相手をかわしました。

しかし、その先で敵に囲まれてボールを失いました。

 

 

このプレーの選択は良いでしょうか?

結果ボールを失っているので、選択は良くなかったということになります。

 

 

 

これをビジネスに置き換えると

「木を見て、森を見ず」

ということになります。

 

目の前の情報だけ見て

「全体が見えていない」

という状況です。

 

 

 

「担当者の意見だけ」

「当該部署の業務だけ」

 

もっと言えば

「自分たちの都合だけ」

と言い換えられます。

 

こういった状況であると、その案件は行き詰るまることが容易に想像できます。

 

「木を見て、森を見る」

ことが重要です。

 

 

この場面の例えは

虫の目(注視)

鳥の目(俯瞰)

魚の目(動き)

 

この3つの視点が

「マーケティング」

「経営者」

にとって大事という話にもつなげられます。

 

 

「相手の知っていることに置き換えて話す」

ということはコミュニケーションでは非常に重要です。

 

人は

「1分間に3つ知らない言葉が出てくる」

と聞くことを無意識に放棄していしまいます。

 

ただ、今日の記事は

「サッカーがわからない」

人には、さらによくわからない記事になってしまったかもしれません(笑)

 

こういうことにもなるので、翻訳内容には気を付けてください。

 

 

何かを伝えるときには

「相手の知っている言葉」

「相手の興味のある事柄」

に置き換えて話すとよいでしょう。

 

そのためには、

「自身の持つ情報量がカギ」

となりますね。

 

翻訳できる引き出しをたくさん持ちたいですね。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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