人間関係を築く基本「コミュニケーションの3C」とは

2018.02.13

 

今日は

「コミュニケーション」

をテーマにしたいと思います。

 

 

■「3C」と聞いて何を思い浮かべますか?

 

まず1つご質問です。

「3C」

という言葉を聞いて何を思い浮かべますか?

 

ウィキペディアにはこんな解説が載っています。

 

・3世紀(3rd Century)

・スリークッション(ビリヤードの競技)

・結婚の条件

・3種の神器(カラーテレビ、カー、クーラー)

 

ここはビジネスに特化した記事なので

「マーケティング用語の3C分析」

を思い浮かべた人も多いと思います。

 

・顧客(Customer)

・自社(Company)

・競合他社(Competitor)

を用いた分析手法です。

 

実は

「コミュニケーションの3C」

というものがあります。

 

それはどんなものでしょうか?

 

 

■コミュニケーションの3Cとは何か?

 

人間関係を築くために必要な

「コミュニケーションの基本」

とも言えます。

 

ではどんな

「3C」

か見ていきましょう。

 

コミュニケーションの3C

・約束(Commitment)

・好奇心(Curiosity)

・思いやり(Caring)

です。

 

1約束(Commitment)

・力になりたい

・顧客の価値を創出したい

という気持ちが必要です。

 

この姿勢は

「会った瞬間に相手にわかる」

ものです。

 

仕事になるかどうかいったん置いておいて

「問題を解決したい」

という姿勢です。

 

2好奇心(Curiosity)

まず相手に興味を持ちましょう。

そうすると相手の話に熱心に耳を傾けられます。

 

もしこの気持ちがなければ

「会う約束をしない方が良い」

と言えるでしょう。

 

好奇心を持てないなら手を引くべきです。

 

3思いやり(Caring)

できるだけ個人的な話を始めることです。

 

目の前の担当者は企業の代表で

「会社の課題を解決する役割」

を担っています。

 

しかし

「その前に個の人間」

です。

 

・その人自身について好奇心を持つ

・個人の抱えてる課題にも好奇心を持つ

ことが大切です。

 

企業の課題を解決するとき

「目の前の人が犠牲になる」

ということはよくあるケースです。

 

そこにも目を向けたコミュニケーションを心掛けたいですね。

 

以上が

「コミュニケーションの3C」

です。

 

自身の

「コミュニケーションスキル向上」

のために意識してみてはいかがでしょうか?

 

また体系的に表現できるので

「部下の指導」

にも活用できると思います。

 

今日は

「コミュニケーション」

をテーマにいたしました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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