会社のレギュラーに選ばれる理由 1つの大きな勘違い

2018.04.15

 

今日は

「チームのレギュラー」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

チームに触れるときは

「スポーツ」

に例えるとわかりやすいので、

 

 

今日も

「サッカー」

をテーマにしてみたいと思います。

 

 

もしあなたが

「地域のサッカーチームの監督」

をすることになったとします。

 

 

そのとき

「どんなメンバーを選ぶ」

でしょうか?

 

 

少し考えてみましょう。

 

 

地域の協力を得て

「100人のメンバー」

が集まりました。

 

 

ただ残念なことに全員

「サッカー経験がない」

というメンバーです。

 

 

監督であるあなたは

「どのようにメンバーを選ぶ」

のでしょうか?

 

 

経験がないので

「他の運動能力」

で比較するしかなさそうです。

 

 

 

「足が速い選手」

「ボールを遠くに蹴られる選手」

「背が高い選手」

「素早い選手」

 

 

これらの能力が高い選手を

「レギュラー」

に抜擢すると思います。

 

 

決して

「笑顔が素敵」

「物腰が柔らかい」

「人の話をちゃんと聞いてくれる」

ということでは

 

「レギュラー」

にはしないと思います。

 

 

もちろん

「チーム」

を考えたときには重要な部分ではあります。

 

 

しかし

「レギュラーにする要因」

とはなりません。

 

 

さて、そろそろ

「ビジネス」

に置き換えてみましょう。

 

 

もうおわかりですよね。

 

 

「チームの中心」

を担うには

 

「わかりやすい能力」

が必要ということです。

 

 

人を採用するとき

「ポジティブな態度」

「協調性」

などが重視されがちです。

 

 

大手企業であれば。

「ある程度の人数を抱えられる」

という利点があるので重要と言えるでしょう。

 

 

しかし中小企業では

「人数も限られる」

「選べる人も限られる」

なかで

 

「レギュラーを担える人」

を見極めることが重要です。

 

 

社員の方も同様です。

 

 

今いる組織で

「レギュラーになる」

には何が必要でしょうか?

 

 

サッカーチームと同様に

「優れた能力」

「わかりやすい能力」

というものが必要になります。

 

 

おそらくは

「君は笑顔が素敵だから役員に」

とはならないでしょう(笑)

 

 

さて、サッカーの経験がない人は

「どうしたらサッカーがうまくなる」

のでしょうか?

 

 

それはもちろん

「練習」

するしかないですね。

 

 

いくら足が速かったとしても

「練習しなければ」

レギュラーから外されるでしょう。

 

 

ビジネスでは採用した社員に対して

「トレーニング」

をさせなければ上手くはなりません。

 

 

もちろん

「試合で覚える」

ということもあると思いますが、

 

「体系的なトレーニング」

も重要です。

 

 

やり方を知らないまま

「試合に出続ける」

ということをしても、結果は残せません。

 

 

「やる方も」

「やらせる方も」

大変なだけです。

 

 

経営者は

「レギュラーにする」

ために必要なことは何か?

 

 

社員の方は

「レギュラーになる」

ために必要なことは何か?

 

ということを考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

私は

「レギュラーを創り出すビジネスをしている」

という整理ができました。

 

 

今日は

「チームのレギュラー」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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