健康診断でおさえるべき3つのポイントとは?

2017.09.25

 

今日は

「健康診断」

というテーマに触れてみます。

 

 

「健康診断」

といっても我々自身のものではありません。

 

 

企業の

「健康診断」

ということです。

 

 

弊社も今月で決算を迎えます。

多くの企業でも上期の決算を迎えるのではないでしょうか?

 

 

この時期は

「組織にとっての健康診断」

のタイミングです。

 

 

言葉を変えれば

「パフォーマンスレビュー」

「振り返り」

「総括」

をするタイミングです。

 

 

皆さんはどのように

「レビュー」

を行っているでしょうか?

 

 

今日は

「おさえておきたい3つポイント」

を整理してみます。

 

 

1 事実確認

まずは正確な数字の把握です。

社内で把握している数字を正確に把握します。

 

売上数字

売上推移

売上シェア

 

これと同様に

「利益」

についても整理します。

 

そして自社だけでなく

「市場、顧客、競合」

に関する数字も整理します。

 

市場規模の推移

競合の成績

 

顧客については

「売上5原則」

に当てはめて整理すると良いでしょう。

 

*売上5原則とは

「客数」新規顧客、既存顧客

「客単価」購入回数、購入点数、購入金額

 を組み合わせたもの

 

 

 

2 仮説構築

 

実際の数字に対して、

「仮説と定性的評価」

が重要です。

 

 

コンサルティングをしていて

「事実(数字)」

のみ振り返って終わるケースを見かけます。

 

 

「目標達成できるように次も頑張ります」

というよくわからない宣言でレビューが終了します。

 

 

そうならないためにはどうしたらよいでしょうか?

 

 

それは必ず

「なぜ?」

を考えることです。

 

 

なぜこの売上なのか?

なぜ顧客はこのように動いたのか?

なぜ競合はこの結果なのか?

 

など様々な視点で仮説を立てていきます。

 

 

目標に対する

「行動」

についても同様です。

 

なぜその行動をとったのか?

その行動により、なぜこの結果になったのか?

 

 このように定性的評価をします。

 

 

 

3 課題抽出

 

結果には

期待以上

期待以下

があり、いずれにしても原因があります。

 

 

それが

環境変化によるものなのか?

活動内容によるものなのか?

 

 

環境変化については

予測できたこと

予測できなかったこと

があるはずです。

 

 

活動内容については

継続すべき活動

廃止すべき活動

があるはずです。

 

 

そして改めて

「なぜ?」

と問いかけをする必要があります。

 

 

そうすれば

重要な課題

優先的な課題

を抽出できます。

 

 

以上が

「健康診断でおさえるべき3つのポイント」

です。

 

 

このように

「的確な健康診断」

をすることで

 

次に向けた新たな

「精度の高い目標設定」

が期待できます。

 

 

今日は戦略コンサルティングの1つである

「企業の健康診断」

について触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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