優秀なビジネスパーソンは「〇〇」を創り出せる

2020.01.13

 

優秀なビジネスパーソンが創り出しているもの

 

 

今日は
「均衡」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

<index>

①「均衡」の意味は?

②デートでお互いが主張したときどうするか

③本当にコミュニケーション力がある人は?

 

 

■均等という言葉の意味は?

 

均衡という言葉は
「二つ以上の物事の間で、力や重さなどの釣り合いがとれていること」
を指します。

 

これは非常に大切な状態とも言えます。

 

なぜかと言えば、お互いの主張が強すぎると
「均衡」
は保たれません。

 

どちらかが
「折れる」
ことが必要になります。

 

 

しかしこの主張を取り下げるというのは
「合理的な行動」
とは言えないのかもしれません。

 

実はこの均衡については
「数多くの研究」
がされてきました。

 

分かりやすい
「2人の争い」
を例に見ていきましょう。

 

 

■デートでお互いが主張したときどうするか?

 

2人の男女がデートの話をしています。

今夜の予定について話をしています。

 

 

男性は
「サッカーを観に行きたい」
と主張します。

 

女性は
「ミュージカルを観に行きたい」
と主張します。

 

 

どちらもあきらめようとしません。

そこでこんな決め方を提案しました。

 

 

それぞれ紙に
「サッカー」
「ミュージカル」
どちらかを書きます。

 

18:00に同時にそれを開いて
「二人とも同じ選択だったら一緒に見に行く」
としました。

 

相手が何を書くかは知りません。

話し合いもできません。

 

もし違っていたら
「二人とも家にとどまって過ごす」
ことにしてお出かけは無しになるとしました。

 

この時の価値を分かりやすく金額に換算してみてみましょう

 

・自分の好きな方に出掛ける 2万円

・好きではないが一緒に出掛ける 1万円

・家にとどまる 0円

とします。

 

 

自分が出好きな方になれば一番価値が高い

家にとどまるよりは出かけたほうが良い

一番最悪なのは、互いの意見が異なり家にとどまること

このように考えられます。

 

 

さて、あなただったら「紙になんて書きますか?」

 

 

ここで今日のテーマでもある
「均衡」
となる条件があります。

 

それは二人とも
「サッカー」
「ミュージカル」
と書いた場合のみです。

 

家にいるというのは最悪の結果です。

 

これを避けるには
「相手の言い分」
を聞き入れる寛大さを示すことが重要です。

 

しかしここにも罠があります。

 

お互いが寛大さを示したときも
「家にいること」
となります。

 

さて、二人は
「出かける」
という最善の方法にたどり着くことができるのでしょうか?

 

 

結論をいえばできます。

 

 

話し合いことはできなくても
「シグナル」
を発することが可能です。

 

サッカーボールをテーブルに置き
「俺は折れないぞ」
と示すこともできます。

 

ミュージカルで使われる音楽を
「リビングで流す」
ことで自分の主張をすることもできます。

 

言葉以外にもコミュニケーションの手段はいくらでもあります。

またそれは日常から使っているものです。

 

 

■本当にコミュニケーションがある人とは?

 

私たちは日々様々な場面で
「均衡」
を保とうとしています。

 

職場でのコミュニケーション

営業での商談

恋人や友人との会話

 

 

相手のタイプ

その時の場面

抱えている感情

これらによっても状況が変わります。

 

 

ただ言えることは
「すべての人間が合理的に判断するわけではない」
ということです。

 

無意識のうちに
「不合理な行動」
を取るのは人間の仕様といっても良いでしょう。

 

 

ビジネスの世界で求められる
「コミュニケーション力のある人」
というのは

 

相手からのシグナルを受け取る

自分からも適切なシグナルを発する

 

そして
「均衡」
を作り出せる人だと思います。

 

 

まわりを見渡して
「コミュニケーション力がある」
という人は、均衡を創っているのだと思います。

 

営業において
「成績を上げられる人」
は必ず均衡を創り出しています。

 

お客様に
「均衡のバランスを少し傾ける」
ことができる人です。

 

その結果
「自らが望む結果」
を手にしています。

 

コミュニケーションを通じて
「均衡」
を意識してみてはいかがでしょうか?

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「ビジネスにおける行動」
に体系的に落とし込んだものです。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「売上に繋がる研修を実施したい」
「確実にスキルが上がる研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

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ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「均衡」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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