力強い上司と優しい上司、どちらが理想の上司?

2017.07.30

 

今日は

「リーダー」

に触れていきたいと思います。

 

 

毎年

「理想の上司ランキング」

というものが明治安田生命から発表されています。

 

今年のランキングはご存知でしょうか?

 

男性部門

1位 内村光良

2位 タモリ

3位 池上彰

4位 原晋

5位 所ジョージ

 

 

女性部門

1位 水卜麻美

2位 天海祐希

3位 吉田沙保里

4位 石田ゆり子

5位 有働由美子

 

このようになっています。

 

芸能人のイメージは直近の仕事や作品などの影響が強いと思います。

 

そこで持つイメージが

「理想の上司像」

となるのでしょう。

 

 

 

心理学でも

「リーダー」

の分類が数多くされてきました。

 

 

 

中でも有名なのが

「PM理論」

と呼ばれるものです。

 

 

リーダーの持つ能力を

P 目標達成機能

M 集団維持機能

の2つに分類したものです。

 

 

「Pの機能」は

集団の生産性を高める能力です。

グイグイ引っ張っていくイメージでしょうか?

 

 

「Mの機能」は

集団のチームワークを強固にする能力です。

タイミングよく愚痴をっきたり、人に気配りができるイメージでしょうか?

 

 

当然

P機能とM機能の両方

を備えているリーダーが優秀なリーダーです。

 

 

では

Pmリーダー(Pが強くMが弱い)

pMリーダー(Mが強くPが弱い)

ではどちらが優秀でしょうか?

 

 

皆さんはどちらだと思いますか?

 

 

ちなみに今年の理想の上司ランキングでは

「M機能が強そうなリーダー」

が上位に来ている気がします。

 

 

さて、これには様々な実証実験がされてきました。

 

 

部下の意欲

職場のコミュニケーションの充実度

事故の発生率の低さ

 

これらを総合的な評価で見ると

「Mが強いリーダー」

が高い成績を上げています。

 

 

一方、生産性という基準だけで見た場合は

「Pが強いリーダー」

が高い成績を上げています。

 

 

ただこれには条件が付きます

「短期的に」

ということです。

 

 

長期的には

「Mが強いリーダー」

の成果が高いという結果が出ています。

 

 

 

現在求められるリーダーシップ像は

「M型リーダー」

と言えるのかもしれません。

 

 

 

ビジネスの進め方としてこのように考えられます。

 

1 M型リーダーを中心にチームを作る

2 短期的には外部のコンサルティンングの力を借りる

3 事業の進め方の文化を作り上げる

 

 

「チームを作りながら、専門的スキルは外部から得る」

という進め方が効果的なのではないでしょうか?

 

 

 

皆さんは

どんな上司ですか?

またどんな上司がいますか?

 

PM理論で当てはめるとどうでしょうか?

 

 

 

今日は

「リーダー」

について触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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