否定ばかりの人にうんざり…しかし批判に知性を加えると「強力なプレゼン技術に!」

2023.01.25

 

今日は
「批判者の知性」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①批判ばかりする人の特徴とあなたが取るべき対処方法とは?

②批判をコントロールして知性を授けると「1つの技術となる」

③「批判者の知性」をプレゼンテーションで用いると非常に効果的

 

 

■批判ばかりする人の特徴とあなたが取るべき対処方法とは?

 

 

あなたの周りに
「批判ばかりしている人」
は存在していますか?

 

 

もし批判ばかりする人がいたら
「うんざりだ…」
と思うかもしれません。

 

 

そもそもなぜ批判ばかりする人とはどんな人なのでしょうか?

 

 

・自己顕示欲が強い

・思い込みが強い

・自身が無い

・孤独感を感じている

・相手に嫉妬している

 

 

上記のような特徴があります。

 

 

ただ、批判ばかりする人への対処法は単純です。

「聞き流すだけ」です。

 

 

とは言え、同じ職場など関係性を保たなければならない場合もあるでしょう。

 

 

そんな時は
「オウム返し」
をしてあげればよいでしょう。

 

 

本当に危機のではなく
「聞くテクニックだけを使う」
ことをすれば、相手は満足するので、話もすぐに終わるでしょう。

 

 

■批判をコントロールして知性を授けると「1つの技術となる」

 

 

よくある
「批判者の特徴と対処法」
について書かれている記事は上記にとどまります。

 

 

ただ行動創造理論では、もう少し掘り下げていきます。

 

 

そもそも人は
「良い部分よりも、悪い部分の発見力がある」
という生き物です。

 

 

そこにコンプレックスが重なると
「否定的な物ばかり見えてしまう」
こととなります。

 

 

意識してコントロールする必要があります。

 

 

そしてコントロールできると
「批判のチカラ」
を得ることが出来ます。

 

 

心理学者
「テレサ・アマビール」
の実験があります。

 

 

実験参加者に2つのパターンの文章を読んでもらいます。

 

 

A 賞賛パターン

B 批判パターン

 

 

そして文章の書き手について
「頭が良さそうか」「このジャンルについて詳しそうか」
の評価をしてもらいます。

 

 

「書き手は頭がよさそう」「詳しそうだと思う」
と答えた割合は、否定的な文章に触れたチームでした。

 

 

つまり否定的な言い方は
「内容とは関係がなく、説得力のある伝え方」
ということです。

 

 

■「批判者の知性」をプレゼンテーションで用いると非常に効果的

 

 

社内のコミュニケーションやプレゼンテーションでは非常に有効な技術となります。

 

 

否定的な言い回しは
「聴き手の脳が知覚しやすいため残りやすい」
という特徴があります。

 

 

また事前に先回りする事で
「思慮深さ」
も備えることが出来ます。

 

 

例えば
「〇〇の企画を進めたいと考えています。ただし■■と競合となるためリスクもあります」
と伝えるだけで思慮深く聞こえます。

 

 

単なる思い付きではなく
「裏側のリスクも検討した上での発言」
と聴き手は解釈してくれるでしょう。

 

 

しかし平たく見れば
「単純にやりたいことがあり、その市場は既に競合がある」
ということを伝えているだけです。

 

 

なんてことはない、ただの思い付きレベルです(笑)

 

 

営業の商談でも使うことが出来ます。

 

 

基本的な技術の1つでもある
「両面提示」
が批判者の知性を使った技術です。

 

 

良いところばかり伝えても、相手は反応しません。

しかしネガティブな点を伝えると、相手の脳が反応します。

ネガティブな情報に反応するのは本能なので、確実に耳を傾けてくれます。

 

 

ただし
「伝える内容と伝える順番」
については正しい方法が求められます。

 

 

間違って使うと
「瞬時に必要のない提案」
と判断される危険があるからです。

 

 

その為、普通の営業はリスクを侵したくないので
「良いことばかりしか伝えない」
というあまり効果のない提案を行います。

 

 

そんな中、トップセールスたちは
「批判者の知性」
を用いて、ネガティブな情報もドンドン入れていきます。

 

 

その結果、お客様の想像と行動を創り出すことになります。

 

 

私の
「行動創造理論による営業トレーニング」
を受講した方なら、どうすればよいかわかりますね。

 

 

脳のメカニズムを先回りする営業技術で、今日も売上をあげていることでしょう。

 

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

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売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

すでに8,816人の営業が飛躍的に向上させました。

 

 

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今日は「批判者の知性」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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