営業だろうと開発者だろうと持っているべき「ビジネスの踏切版」とは

2017.12.11

 

今日は

「ビジネスの踏切版」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

先日

「日経MJヒット番付」

が発表されました。

 

 

横綱は

amazonエフェクト

任天堂ゲーム機

が選ばれました。

 

その他にも

AIスピーカー

しわ取り化粧品

ハンドスピナー

というものも選ばれています。

 

今年ヒットしたものがずらりと並んでいる番付です。

 

 

これら商品やサービスは

「すべてアイデア」

から生まれています。

 

 

これらのアイデアが生まれるには

「共通点」

があります。

 

 

それは何でしょうか?

 

 

「創造性の才能」

でしょうか。

 

これを的確に表現しているアメリカの旅行代理店の社長の言葉があります。

 

「どんなに創造性豊かな人であろうと、何もないところから素晴らしいアイデアにジャンプできるわけではない、やはり情報という踏切版が必要だ」

 

 

「情報」

が踏切版になるということです。

 

 

では、情報を探すために何ができるでしょうか?

出来ることはたくさんあります。

 

 

本を読んでみよう

雑誌を読んでみよう

新聞記事を読んでみよう

百科事典を開いてみよう

インターネットで検索しよう

関連項目に当たってみよう

子供の頃のように質問しよう

工場を見に行こう

倉庫を見に行こう

現場で働いている人と話をしよう

サプライヤーと話をしよう

販売員と友達になろう

商品を買う人と話そう

商品を買わない人と話そう

競合の商品を買う人と話そう

競合の商品を買わない人と話そう

お客さんの決算報告書を見てみよう

競合の決算報告書を見てみよう

エンジニアと話そう

デザイナーと話そう

講演を聞きに行こう

展示会に出かけてみよう

図書館に行こう

上司に聞いてみよう

同僚に聞いてみよう

家族に聞いてみよう

友人と話をしよう

自社製品を試しに使う

競合製品を使ってみよう

 

考えればいくらでも出てきます。

 

 

新しいアイデアだけに必要なことではありません。

 

いま取り組みべき課題があったとしても

「解決に必要な情報」

は必ずあります。

 

何か見落とされている

「関連性」

もあるはずです。

 

この情報が

「解決のカギ」

となるはずです。

 

 

私も営業セミナーで

「情報」

の大切さを強く唱えています。

 

PDCAにi(インフォメーション)をつけて

「iPDCA」

という概念で考えるほどです。

 

 

情報がなければ

「仮説」

が立てられない

 

情報がなければ

「質問」

すらできないと考えています。

 

 

仮説が立てられない

質問ができない

 

このようなセールスパーソンは

「顧客の期待」

に応えられるでしょうか?

 

 

ビジネスにおいて

アイデアを出すにも

顧客と共感を創るにも

 

「情報」

という踏切版が必要です。

 

 

上記に羅列した情報収集方法は

「セミナーを通じてビジネスパーソン」

から出てきたものです。

 

ぜひ同じように情報収集の行動をとりたいものですね。

 

今日は

「ビジネスの踏切版」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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