四字熟語を好きな人がビジネスを停滞させる

2017.09.03

 

今日は

「四字熟語」

に触れて見たいと思います。

 

 

「四字熟語」

と聞いて何を思い出しますか?

 

 

 

初志貫徹

不撓不屈

品行方正

質実剛健

懇切丁寧

誠心誠意

温故知新

 

様々な

「四字熟語」

があります。

 

人によっては

「座右の銘」

にしている方もいるでしょう。

 

 

 

ビジネスの世界でも

「四字熟語」

はたくさん使われています。

 

どんな言葉があるでしょうか?

 

 

 

顧客満足

情報共有

意識改革

経費削減

売上向上

定期訪問

新規開拓

 

このように様々な

「ビジネス四字熟語」

が存在します。

 

 

普段からも

「当たり前に使っている言葉」

ではないでしょうか?

 

 

ただし

「使い方を間違っている」

というケースがよくみられます。

 

 

 

それはどんな場面でしょうか?

 

 

 

 

それは

「アクションプラン」

を作成する際にその間違いがおきます。

 

 

アクションプランが

 

顧客満足の向上

部下の育成をする

新規開拓をする

 

このようになっているです。

 

これはコンサルティングをしている場面でもよく見かけます。

 

 

 

では何がいけないのでしょうか?

 

 

 

それは

実施する理由

実現する方法

この2つがないということです。

 

 

これがないと単なる

「スローガン」

です。

 

 

これが

「アクションプラン」

に入っているだけだとしたら

 

間違いなく

「具体的な行動は創り出されない」

でしょう。

 

なぜなら四字熟語自体には

「実体がないもの」

だからです。

 

 

 

アクションプランを考える時には

「必ず深く掘り下げる」

という習慣が必要です。

 

 

 

私もコンサルティングやセミナーの場面で

 

 

自身が開発した

「アクションプランDDシート」

というのを活用しています。

 

DDとは

「Dig Deep=深く掘り下げる」

という意味です。

 

 

1つのアクションに対して

 

なぜそれが必要なのか?

どのように実現するのか?

実現するとどうなるのか?

実現できないとどうなってしまうのか?

 

 

という視点で1つ1つ掘り下げて

「具体的な行動に変換」

をしていきます。

 

 

掘り下げることで

「アクションプランに意味がもたらされる」

ことになります。

 

 

今日は

「ビジネスの四字熟語」

に触れてみました。

 

 

四字熟語を掲げた立派なお題目にとどまらずに

「深く掘り下げて具体的な行動」

に変換をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー