売上に伸び悩んでいるなら「エンゲージメント」を考える

2018.10.04

 

今日は

「エンゲージメント」

というテーマに触れたいと思います。

 

 

「売り上げが伸び悩む」

ということがあれば

 

この

「エンゲージメント」

を意識すれば改善するでしょう。

 

 

では

「エンゲージメント」

とは何でしょうか?

 

 

これは

「企業と顧客の関係性」

を表す言葉です。

 

 

「共感の度合い」

と言い換えてよいと思います。

 

 

企業と顧客の繋がりでは

「コントラクト(契約)」

だったり

 

「ロイヤリティ(忠誠)」

があります。

 

 

しかしこれは

互いを縛ったり

上下関係がある

そんな関係です。

 

 

またつながるために

割り引き

おまけ

ポイント

という手法はあります。

 

 

ただこれは

「損得」

のつながりで、簡単に関係はなくなります。

 

 

ではなぜ

「エンゲージメントが高まると売り上げが拡大するのか」

という点に触れてみます。

 

 

それは

「お客様が企業の立場で行動してくれる」

ということが起きるからです。

 

 

例えば

「大将1人でやっていて常連さん多い飲み屋」

はその典型です。

 

 

大将は料理を作るので手一杯です。

 

 

そうするとお客さんがみずから

料理を運んだり

机の片づけをしたり

そんなお店を見たことがありませんか?

 

 

これはお客さんが

「お店の立場に立った行動」

ということになります。

 

 

もう少し見ていきましょう

 

 

好きな商品を買ったお客さんが

「人にすすめる」

というのもエンゲージメントです。

 

 

それ以外にも

高くても買ってくれる

繰り返し買ってくれる

使った感想などをフィードバックしてくれる

 

 

このように

「売上」

に直接的にかかわる行動をしてもらえます。

 

 

「共感によってお金を支払う」

というのは

 

 

「クラウドファンディング」

などの新ビジネスで証明されていますね。

 

 

これは

「営業」

でもそうです。

 

 

「共感」

を作ることが重要です。

 

 

共感は

「人の行動の起点」

です。

 

 

「共感⇒感情移入⇒想像⇒行動」

これが人の行動のメカニズムです。

 

 

製品サービスだけでなく

「営業自身に共感を持ってもらう」

ことが非常に重要です。

 

 

売れている営業マンは

「共感を創り出す」

ことに本当に長けています。

 

 

一方で売れない営業は

「へたくそ」

ですね。

 

 

共感を強く作れれば

「相手の担当者も営業側の立場」

で行動をしてくれるようになります。

 

 

そうなれば

「タイミングが来たときに背中をポンと押す

言葉をかければ必ず成約します。

 

 

自分の行動が

「エンゲージメントにつながっているか」

を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

必ず

「売上につながる」

ことでしょう。

 

 

今日は

「エンゲージメント」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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