あっ、失敗した!やばい、パニック…。こんな時あなたを簡単に回復させる方法

2020.09.15

 

あなたがパニックになるメカニズムと解決法

 

 

今日は
「パニックにならない方法」
のテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①パニックとは思いがけない出来事に遭遇したときに起こる

②上司が思いつきで指示を出すのは、常にパニック状態だから

③パニックから回復するのは「能力」しかないのか?

 

 

■パニックとは思いがけない出来事に遭遇したときに起こる

 

 

パニックとは
「思いがけない状況に陥ったとき混乱する」
ことです。

 

 

納期を間違えてしまった

お客様の要望と仕様が違っていた

会社の大事な備品を壊してしまった

 

 

パニックになりそうなシーンはたくさんあります。

 

 

あなたも
「思いがけない状況」
になってしまうことがあったと思います。

 

 

混乱状態とはどんな状態でしょうか?

 

 

あなた自身焦ってしまい
「何をしたらよいのかわからない状態」
とも言い換えられます。

 

 

思いがけない状況になっても
「自分がパニックになっている」
と認識できれば、パニックから回復できます。

 

 

しかし自分の状況を認識して回復するには
「相当な能力」
が必要です。

 

 

 

■上司が思いつきで指示を出すのは、常にパニック状態だから

 

 

パニックになっているのは
「あなたの上司」
もそうです。

 

 

しかし上司はもしかしたら
「パニック状態の自覚がない」
かもしれません。

 

 

パニックになっているおTの気づかずに
「思い付きの指示を出してしまう」
というリーダーは少なくありません。

 

 

しかし思い付きの指示を出してしまうのは
「必然」
といえるのかもしれません。

 

 

組織の中のリーダーは
「有能だからそのポジションにいる」
のは疑う余地はありません。

 

 

仮にリーダーの能力が
「一般社員の10倍」
あったとします。

 

 

しかしリーダーの案件の担当範囲は
「一般社員の何倍」
あるでしょうか?

 

 

もしかしたら何倍ではなく
「何十倍、何百倍」
かもしれません。

 

 

それだけの案件を同時に進行すると
「1案件あたりにかけられる能力」
はどうなるでしょうか?

 

 

単純に計算しても一般社員の
「1/10以下」
になってしまいます。

 

 

1/10以下しか使えなければ
「パニックになる」
のは必然的に起こりうるということです。

 

 

あなたも
「うちの上司は無能だ」
と思っているかもしれません。

 

 

「無能な指示は必然である」
と思うしかなさそうです。

 

 

■パニックから回復するのは「能力」しかないのか?

 

 

「パニックから回復する」
にはどうしたらよいでしょうか?

 

 

先ほど
「相当の能力が必要」
と書きました。

 

 

何もないまま
「パニックから回復させる」
には能力が必要です。

 

 

実はある工夫をすれば、それほど難しいことではありません。

方法は2通り存在します。

 

 

ある工夫とはパニック状態である
「何をしたらよいかわからない」
という状態を避ければよいだけです。

 

 

まずは
「パニックが起こる可能性がある」
とを知っておくことです。

 

 

「思いがけない状況=パニック」
という構図が成り立ちます。

 

 

思いがけない状況は
「想定をしておく」
だけで避けることができます。

 

 

具体的に
「〇〇〇が起こるかもしれない」
と考えておく。

 

 

意図したとおりには
「上手くいかない状況」
を想定しておく。

 

 

事前想定するだけで
「パニックになる確率」
は大幅に下げることができます。

 

 

もう1つは
「目的を明確にしておく」
ことです。

 

 

目的が明示されていれば
「思いつき」
は避けられます。

 

 

私の場合、セミナーや講演中に
「映像が出なくなった」
となったとします。

 

 

セミナーや講演の目的は何でしょうか?

 

 

もちろん
「映像を映す」
ことではありません。

 

 

受講生の
「気づきを創る」
ということです。

 

 

落ち着いて一段落するまで進めればよいだけです。

事前に映像がなくても進められる準備をしておくだけです。

 

 

これで
「パニック」
から回復することができます。

 

 

 

パニックを引き起こす状況は何か?

対処方法はなないか?

そもそもの目的は何か?

 

 

つまり
「目的」と「事前準備」
で対処できます。

 

 

人の脳は
「パニックに敏感」
という特徴があります。

 

 

なぜなら
「危険な状態と判断をする」
からです。

 

 

危険な状態と判断したとき
「単純な考え」
をするようになります。

 

 

いちいち考えずに
「脳の中で一番開けやすい引き出し」
を開けて行動を指示します。

 

 

一番慣れた方法なので
「パニック状態」
のあなたが抗うことはありません。

 

 

思いつきの指示のまま
「自分自身と部下の行動」
を選択してしまいます。

 

 

残念ながらビジネスにおいては
「本来の能力」
を発揮されることはないでしょう。

 

 

「目的と状況の想定をしておく」
という環境をを整えておくだけで回避できます。

 

 

正しい行動を選択するために
「環境を整える理論」
が行動創造理論です。

 

 

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今日は「パニックにならない方法」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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