「学歴やIQの高さ=ビジネスで結果を出す」が間違いであることを科学が証明した

2022.03.11

 

ビジネスで成果を出すのに学歴もIQも不要だった!

 

 

今日は
「成果を出すために必要なチカラ」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①仕事で良い成果を残す人の共通点は?

②ダックワース教授が見つけた「共通するあるチカラ」

③「やりぬくチカラ」を持っている人だけで組織が構成できないときは!?

 

 

■仕事で良い成果を残す人の共通点は?

 

 

あなたは
「仕事で良い成果を残す人の共通点は?」
と聞かれたら何と答えますか?

 

 

一昔前であれば
「学歴の高い人、IQの高い人」
という答えが返ってきたかもしれません。

 

 

しかし今の時代
「学歴やIQなどビジネスの成績には関係ない」
というのが多くの共通認識でしょう。

 

 

人材に関わる人であれば思いは強くなります。

 

 

むしろ
「勉強ばかりしてきた人」
というマイナスの評価すら下すかもしれません。

 

 

実は
「成果を出すために必要なチカラ」
というのは科学的根拠があります。

 

 

ペンシルバニア大学の
「アンジェラ・リー・ダックワース教授の研究」
で明らかになっています。

 

 

ダックワース教授の研究結果が
「成果を出すために必要なチカラ」
について示してくれています。

 

 

■ダックワース教授が見つけた「共通するあるチカラ」

 

 

ダックワース教授は様々な調査を行いました。

 

 

1軍事教育学校の調査

厳しいトレーニングに耐え抜く人はどんな人か?

 

 

2英単語のスペル暗記大会

どんな生徒が勝ち残るのか?

 

 

3業務がハードな教育現場

どんな先生が年度末まで残っていられるのか?

 

 

4一般企業の営業部門

どんな営業担当者が残れるのか?

トップセールスを記録したのは誰か?

 

 

軍隊

勉強

学校

企業

 

 

様々な角度から実地調査を行いました。

 

 

調査の結果、学歴やIQが高い人が
「必ず優れた結果を出すものではない」
ということが改めてわかりました。

 

むしろ関連性は見つけられませんでした。

 

 

ではどんなチカラを持っている人が
「高いスコアを記録した」
のでしょうか?

 

 

研究結果からある能力が長けている人が
「高いスコアを残した」
ことが明らかになりました。

 

 

高いスコアを残した人に共通したのは
「やり抜くチカラ」
です。

 

 

目標を達成するには
「やり抜くチカラ」
が欠かせないこと明らかにした研究結果となりました。

 

 

多くの企業や組織が市場変化に対して
「閉塞感」
に包まれることがあります。

 

 

その時必要な力は?と問われたときに
「学歴が高い人」
と答える人はいないでしょう。

 

 

「新しいアイデアを出せる人」

「チームを引っ張るリーダーシップのある人」

こんな人材が欲しいという回答が帰ってくるはずです

 

 

■「やりぬくチカラ」を持っている人だけで組織が構成できないときは!?

 

 

私も
「営業研修」「マネジメント研修」
で数多くのビジネスパーソンを見てきました、

 

 

研修を通じて
「飛躍的に変化する人」
の共通点も明確です。

 

 

研究結果と同様に
「行動ができる人」「継続できる人」
です。

 

 

やり抜くチカラと言い換えられます。

 

 

企業が研修やトレーニング実施する目的は
「持っている能力を最大限に発揮させたい」
ということです。

 

 

ただ隠れたオファーを受けることがあります。

 

 

「社員の伸びしろを見極めて欲しい」
「営業に向いてるかどうかを評価してほしい」
ということを、裏のオファーとして受けることもあります。

 

 

その際は前述の
「やり抜くチカラ」
が深くかかわってきて、そこを見ることが多いですね。

 

 

採用や教育・指導に関わる人は
「やり抜くチカラ」
に着目すると良いかもしれないですね。

 

 

やりぬくチカラは重要な能力です。

 

 

では
「能力が無い人はどうすればよいのか?」
という疑問が残ります。

 

 

やりぬくチカラに長けた人たちだけで
「組織を構成する」
というのは難しいこともあります。

 

 

最後に対処方法をお伝えします。

 

 

やりぬくための
「環境を整える」
ことで解決できることがあります。

 

 

例えば
「ダイエットが続かない」
という人はやりぬくチカラが足りない人と言えます。

 

 

しかしそんな人でも
「ダイエットを成功させる方法」
というのは存在します。

 

 

人の本能の意思決定を活用すれば成功させることが出来ます。

 

 

「短期報酬」と「長期報酬」というものが存在します。

 

 

文字通り短期報酬は
「すぐに手に入る報酬」
です。

 

 

一方で長期報酬は
「手にするまで時間がかかる報酬」
です。

 

 

ダイエットの成果は
「長期報酬」
に属するものです。

 

 

ここで失敗のメカニズムが発生します。

 

 

人の脳は圧倒的に
「短期報酬を求める」
という性質があります。

 

 

その為、ダイエットを続けるより
「目の前の甘いものの誘惑に負けてしまう」
ということが起きます。

 

 

「今日だけは良いだろう」
と訳の分からない正当性を盾にして…。

 

 

つまりやりぬく力が無い人には
「短期報酬を与え続ける」
という環境を創ればよいだけです。

 

 

行動創造理論による
「行動マネジメントプログラム」
を導入すればよいだけです。

 

 

このプログラムを導入した組織は
「生産性が3.7倍」
にまで向上した成果もあります。

 

 

ぜひあなたも
「行動創造理論」
に触れてみてはいかがでしょうか?

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

すでに8,816人の営業が飛躍的に向上させました。

 

 

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今日は「成果を出すために必要なチカラ」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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