年下の社員の価値観がわからない?このフィルターで見れば大丈夫!

2021.03.02

 

年下の社員の価値観がわからない上司、マネージャーへ

 

 

今日は
「世代間モチベーション」
をテーマにしてみたいと思います。

 

 

<index>

①年下の社員の価値観の測り方

②有名なモチベーション理論で3つに分ける

③世代ごとの大切にする価値観の傾向

 

 

■年下の社員の価値観は正しく理解できている?

 

 

上司や年長者は
「年下の社員の価値観がわからない」
という悩みがあるかもしれません。

 

 

理解できれば
「マネージメント」
が大きく変化するにもかかわらずです。

 

 

そこで
「世代別にみる欲求」
という角度から見ていきましょう。

 

 

「世代別欲求」
というフィルターを通して見てみると、よくわかるかもしれません。

 

 

ではどんなフィルターなのでしょうか?

順番に解説をしていきます。

 

 

■人間のモチベーションには3つの段階がある

 

 

まず
「人間の欲求の段階」
を見ていきましょう。

 

 

どんな人でも
「人間の欲求は3つの段階に分けられる」
ということを整理しておきましょう。

 

 

有名なモチベーション理論に
「アルダファーのERG理論」
というものがあります。

 

 

アルダファーの理論の
「3段階の欲求」
は下記のように分類をされています。

 

 

1生存欲求 

2社会関係欲求 

3自己成長欲求

 

 

モチベーションは
「3つに分けられる」
という理論です。 

 

 

理論の細かい説明は必要ないでしょう。

 

 

1生存欲求=モノ、生理的な欲求

2社会関係欲求=周りの人との良い関係

3自己成長欲求=能力を発揮して創造的なことをしたい

 

 

ERG理論を、上記のように簡単に整理しておきます。

 

 

人はだ誰もが上記の
「モチベーション」
を持って活動をしています。

 

 

全てを持ち合わせているのですが
「環境によって強さが異なる」
と考えることができます。

 

 

特に
「世代の違い」
でも顕著に出てきます。

 

 

仕事を組織で行うとき
「異なる世代」
で協力をして進めていきます。

 

 

その時に上司や年長者は
「価値観が違う」
と年下の社員に感じているのでしょう。

 

 

この違いは
「3つのモチベーション強さの違い」
に置き換えると非常にわかりやすく考えられます。

 

年代別に見てみましょう。

 

 

■世代別にみる重視するモチベーションの種類は?

 

 

「団塊世代以上」

 

1生存欲求が強い世代

 

これはモノがなかった時代を生きてきたからです。

 

 

「新しいものを手に入れる」
ことで、大きな満足が生まれる世代です。

 

 

「自分の頑張り⇒モノの充足⇒社会の発展」
というものがわかりやすい形で広げていった世代です。

 

 

当然モチベーションは
「ごほうび」
が強くなります。

 

 

「団塊ジュニア世代」

 

2社会関係欲求が強い

 

周りから認められたいという欲求が強いですね。

 

 

社内で1番、地域1番、日本で一番

 

 

「〇〇さんはすごい」
が大好物な世代かもしれません(笑)

 

 

経営者であれば
「世界一の会社、日本を代表する会社を作る」
といった抽象的で壮大な目標を掲げる傾向があります。 

 

 

世代人口が多く
「競争」
を常にしてきた世代ならではの特徴ですね。

 

 

「30歳以下の世代」

 

3自己成長欲求が強い

 

 

この世代は生まれながらにして
「モノ」
が揃っている時代を生きてきました。

 

 

何もしなくても豊かな生活を手にしています。

また教育からも競争が取り除かれてきました。

 

 

そうすると
「金銭的な欲求」「誰かより上に行きたい」
という欲求は持たなくなります。

 

 

大切なのは
「自分にとってどんな意味があるか」
になります。

 

 

このように生きてきた時代が異なるので
「世代で価値観が異なるのは当たり前」
と言えるでしょう。

 

 

これを理解せずに
「自分の強いモチベーションを押し付ける」
ことになれば、人は動かないし反発もします。

 

 

従来からの
「マネジメントシステムに押し込む」
というのも一緒です。

 

 

モチベーションの種類=世代によって生きてきた時代の違い

 

 

上記の視点で見れば
「何を大切にしているか」
がわかりますね。

 

 

モチベーションを理解していないと
「人の行動を創造する」
というのは困難になります。

 

 

モチベーションと聞くと
「意識の問題」
と考えがちかもしれません。

 

しかし
「科学的根拠がある領域」
と理解したほうが良いでしょう。

 

行動は科学的根拠に基づけば創り出すことができます。

 

 

それが私の提唱する
「行動創造理論」
です。

 

 

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私の提唱する「行動創造理論」は
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今日は「世代間別モチベーション」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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