本当は自由が怖かった!?驚くほど部下の行動が変わる「脳科学のマネージメント」

2022.01.22

 

今日は
「自由」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたは自由が好きですか?それとも制約下で生きたいですか?

②マネージメント分野では「自由」は間違い!?

③驚くほど部下の行動が変わる「脳科学のマネージメント方式」

 

 

■あなたは自由になりたいですか?それとも制約下で生きたいですか?

 

 

あなたは自由と不自由だったら、どちらを選びますか?

 

 

上記のように聞かれたらほとんどの人は
「自由」
と答えることでしょう。

 

 

ただこんな格言があります。

 

 

『自由とは責任を意味する。だから大抵の人間は自由を恐れる』

 

 

イギリスの劇作家
「バードナー・ジョー」
の格言です。

 

 

得たいものと負える責任を考えてみよう。

リスクを負う分だけ自由を得ることができる。

 

 

ジョーの言葉の意味です。

 

 

つまり
「リスクの大きさ=自由」
と言えます。

 

 

・時間の自由

・金銭の自由

 

 

自由手にしている人は
「大きなリスクを負っている人」
かもしれません。

 

 

そもそも自由とは
「哲学用語」
です。

 

 

視点を変えてみれば
「自由になりたい人」=「リスクを負いたい人」

と言い換えることができます。

 

 

上記のように定義すると自由になりたい人は
「少し変わり者」
なのかもしれません。

 

 

それでも、あなたは自由になりたいですか?

 

 

■マネージメント分野では「自由」は間違いだった!?

 

 

正しマネージメントの世界では
「自由」
は弊害をもたらす可能性があります。

 

 

現場のマネージメントで一番多いのは
「本人に任せる」
というものです。

 

 

マネージャーたちに言わせると
「制約するのではなく、本人に任せた方が伸び伸び仕事ができる」
という言い分があるようです。

 

 

しかし実際にふたを開けてみると
「マネージメントの放棄」
であるケースはほとんどです。

 

 

先ほどのように
「自由=リスク」
であるならば部下は誰も自由には動かないということです。

 

 

そもそもリスクを取りたがる人間は
「誰かの下で動く」
というケース自体少ないからです。

 

 

リスクを取るのであれば
「もっと違う舞台」
で取っていることでしょう。

 

 

つまり上司と部下の両方の側面からみても
「自由は弊害」
といえます。

 

 

マネージメントで最も重要手法は
「リスクを制限」
してあげることです。

 

 

リスクを制限するとは
「やってはいけないことを示す」
るというマネージメントです。

 

 

通常は
「〇〇はしてよい」
というマネージメントが多いはずです。

 

 

その逆で
「〇〇はしてはいけない」
と制約を与えるものです。

 

 

ただしその制約の範囲では
「何をしても良い」
というルールをつけ足します。

 

 

制約下の中の自由とすることで
「リスクが制限」
されます。

 

 

リスクを制限した結果
「部下は自由にのびのびと行動ができるようになる」
というマネージメントです。

 

 

さて、自由になるために
「制約を与える」
と一見矛盾しています。

 

 

しかし
「個性を発揮させるには最良のマネージメント方式」
となります。

 

 

個々に応じて
「制約の範囲を定める」
ことができればマネージメントは更なる効果を発揮します

 

■驚くほど部下の行動が変わる「脳科学のマネージメント方式」

 

 

上記のマネージメントは
「脳の仕組み」
から考えても有効です。

 

 

私たちの本能で最も強い反応は
「恐怖から避ける」
です。

 

 

人間という生命体の目的は
「生命を維持し、子孫を残す」
ことです。

 

 

いのちを守るためには
「リスクをできるだけ避ける行動を選択するプログラム」
が遺伝子の中に組み込まれています。

 

 

だから人は
「どんなリスクがあるかわからない」
という場合、行動を起こさなくなります。

 

 

すると絶対に安全だと知っている
「昨日と同じ行動」

を取り続けることとなります。

 

 

人が変化しない大きな理由は
「リスクが見えない環境」
です。

 

 

全員が
「恐怖が見えないから動かない」
と無意識のうちに行動が消えているのです。

 

 

制約下の中の自由を与えるマネージメント方法は
「部下の恐怖心」
を一瞬で取り除くことになります。

 

 

牧場の策で囲まれた動物は
「気持ちよく餌を食べ過ごしている」
状態と一緒です。

 

 

あなたの仕事の範囲では
「リスクは全くない」
と思える環境づくりが重要です。

 

 

しかし、残念ながらここまでだと行動は生まれません。

 

 

部下に対して
「何をどのように行うか」

という行動の一歩目を示してあげることです。

 

 

人は本能的に
「誰かの真似をしていれば生き延びられる」
と感じています。

 

 

その習性を利用して
「行動の一歩目」
を示してあげれば良いだけです。

 

 

一歩目さえ動かしてしまえば
「2歩目、3歩目・・・」
と人の脳は勝手に進めてくれます。

 

 

もし
「部下が変わらない」

と嘆いているマネージャーは取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

脳のメカニズムを利用したマネージメント方法なので
「驚くほど部下が動く」
ことを実感できるでしょう。

 

 

行動創造理論を
「マネジメント」
に用いた方法をご紹介いたしました。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

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上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

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と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

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今日は「自由」をテーマにお送りしました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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