本当は自由が怖い!?あなたも自由を手にした瞬間、行動ができなくなる

2020.03.31

 

今日は
「自由」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

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①あなたは自由が好きですか?それとも怖いですか?

②マネージメント分野では「自由」は間違い!?

③驚くほど部下の行動が変わるマネージメント方式

 

 

■あなたは自由が好きですか?それとも怖いですか?

 

自由と不自由どちらを選ぶか?

 

このように聞かれたらほとんどの人は
「自由」
と答えることでしょう。

 

 

ただこのような格言があります。

 

『自由とは責任を意味する。だから大抵の人間は自由を恐れる』

 

イギリスの劇作家
「バードナー・ジョー」
による格言です。

 

得たいものと負える責任を考えてみよう。

リスクを負う分だけ自由を得ることができる。

これが言葉の意味のようです。

 

 

確かにそうかもしれません。

 

・時間の自由

・金銭の自由

 

これらを手にしている人は
「その分大きなリスク」
を負っている人とも言えます。

 

 

そもそも自由とは
「哲学用語」
なので、捉え方は様々です。

 

「自由になりたい人」=「リスクを負いたい人」
と言い換えることができます。

 

このように定義すると自由になりたい人は
「少し変わり者」
なのかもしれません。

 

あなたは自由になりたいですか?

 

 

■マネージメント分野では「自由」は間違い!?

 

正しマネージメントの世界では
「自由」
というのは弊害をもたらす可能性があります。

 

現場のマネージメントで一番多いのは
「本人に任せる」
というものです。

 

マネージャーたちに言わせると
「成約ではなく本人に任せた方が伸び伸び仕事ができる」
という言い分です。

 

しかし実際にふたを開けてみると
「マネージメントの放棄」
であるケースはほとんどです。

 

先ほどのように
「自由=リスク」
であるならば部下は誰も自由には動かないでしょう。

 

そもそもリスクを取りたがる人間は
「誰かの元で動く」
というケース自体少ないからです。

 

リスクを取るのであれば
「もっと違う舞台」
でとっていることでしょう。

 

つまり
「上司」「部下」
両方の側面からみても自由は弊害といえるでしょう。

 

 

マネージメントで必要なのは
「リスクを制限」
してあげることです。

 

どういうことかというと
「やってはいけないこと」
を示してあげるというマネージメントです。

 

「〇〇してよいという」
マネージメントの逆です。

 

「〇〇はしてはいけない」
と制約を与えるものです。

 

ただしその制約の範囲では
「何をしても良い」
とルールづけをします。

 

このことで
「リスクが制限」
されます。

 

その結果
「部下は自由に行動できる」
というマネージメントです。

 

自由になるために
「制約を与える」
と一見矛盾しています。

 

しかし
「個性を発揮させるには最良のマネージメント方式」
となります。

 

個々に応じて
「制約の範囲」
を定めてあげることがこのマネージメント方法のポイントです。

 

■驚くほど部下の行動が変わるマネージメント方式

 

このマネージメントは
「脳の仕組み」
から考えても有効であることがわかります。

 

私たちの遺伝子に強く書き込まれているのは
「恐怖から避ける」
ということです。

 

人間本来の目的は
「生命を維持し、子孫を残す」
ことです。

 

 

そのためには
「リスクをできるだけ避ける行動」
を選択するようにプログラムされています。

 

そのため
「どんなリスクがあるかわからない」
という場合、人は行動を起こさなくなります。

 

言い換えれば、安心できる
「昨日と同じ行動」
を取り続けます。

 

 

人が変化しない大きな理由の一つが
「リスクが見えない環境」
にあります。

 

上記のマネージメント方法は
「部下の恐怖心」
を取り除くことになります。

 

 

牧場の策で囲まれた動物は
「気持ちよく餌を食べ過ごしている」
状態と一緒です。

 

この範囲では
「リスクはない」
と思える環境づくりが重要です。

 

 

ただこれだけだと行動は生まれません。

 

「何をどのように行うか」
という行動の一歩目を示してあげることです。

 

人は本能的に
「誰かの真似をしていれば生き延びられる」
と感じています。

 

その習性を利用して
「行動の一歩目」
を示してあげることです。

 

一歩目さえ動かしてしまえば
「2歩目、3歩目・・・」
と自由に動くことができます。

 

 

「部下が変わらない」
と嘆いているマネージャーはこの方式を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

脳のメカニズムを利用したマネージメント方法なので
「正しく使えば、驚くほど部下が動く」
ことを実感できるでしょう。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
このような脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「営業行動」
に体系的に落とし込んだものです。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています

 

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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