残念なキャッチコピーを劇的に変える「1つ」の方法

2017.09.16

 

今日は

「キャッチコピー」

について触れてみたいと思います。

 

 

キャッチコピーは

「何かを発信する」

際に必要です。

 

 

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ビジネス上の全てのドキュメントに

「キャッチコピー」

は必要です。

 

 

 

この時重要なのはメッセージを届けたい相手に

「一目で判断してもらえるかどうか」

ということです。

 

 

現在は情報が非常に多いので

「人は瞬間的に判断する」

という行動を自然に取るようになりました。

 

もっと言えば

「瞬間的に情報を切り捨てる」

という行動を取るということです。

 

 

このような環境ではキャッチコピーによって

「瞬間的に想像させる」

ということが必要です。

 

 

 

ただ残念なことに

「一目で判断してもらいにくいコピー」

というものが非常に多く見受けられます。

 

 

しかし、ある点を工夫するだけで

「劇的に変える方法」

があります。

 

 

 

それは何でしょうか?

 

 

 

 

それは

「数値化する」

ということです。

 

 

数値化とはどんなことでしょうか?

 

 

 

例えば

「豊富な実績」

というキャッチコピーがあります。

 

 

これを数値化するとどうなるでしょうか?

 

 

「1万社の実績」

このように数値化ができます。

 

 

他にも例をあげればこんな感じでしょうか?

 

「高機能」

➡「80の機能からカスタマイズ」

 

「数多くの商品数」

➡「海外製を含む3万点の取り扱い」

 

「安価」

➡「月額3,000円以下」

 

 

実績

歴史

機能

価格

商品点数

成果

満足度

人数

 

様々な点から数値化ができます。

 

 

 

この話をするとウチのサービスの性質では

「数値化が難しい」

という声も聞きます。

 

 

あえて断言します。

「数値化できないものはない」

ということを。

 

 

人と何かしらの接点がある場合には

「必ず数値化できる」

と言い切れます。

 

 

数値化できていないということは

「自社を理解していない」

「顧客の立場で考えられていない」

ということかもしれません。

 

 

1つの機能に対して

「なぜこの機能が必要なのだろう?」

「これを採用するとどうなるのだろう?」

と掘り下げていけば

 

 

「必ず何かの数字に出会う」

ことができます。

 

 

ただし

「何でも数値化すればよい」

ということではありません。

 

 

「自分たちの強み」

「届けたいメッセージ」

を瞬間的に届けるためのものにしてください。

 

 

数字が多すぎると

「逆によくわからない」

ということになってしまいます。

 

 

あとは

「嘘の数字」

は絶対に避けたほうがいいです。

 

必ず見抜かれますし、その時の信頼低下のダメージは大きくなります。

 

 

キャッチコピーを見直して

「数値化」

にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「キャッチコピー」

について触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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