生産性を格段に上げる「集中術」はトマトがカギ

2017.06.21

 

今日は

「集中術」

について触れてみたいと思います。

 

 

集中力が必要となる仕事とはどんなものでしょうか?

 

企画書作成

資料作成

アイデア出し

など

 

これらの仕事は集中力が必要となる仕事でしょうか?

 

 

これ以外にも

 顧客攻略の仮説立案

訪問結果の検証

なども集中力が必要となります。

 

 

ということは、

「集中力が必要とされる」

業務は非常に多いということです。

 

 

さらには

「顧客とのコミュニケーション」

「社内とのコミュニケーション」

も欠かすことはできません。

 

 

集中しようとするとコミュニケーションを取らなければならない

こんなシチュエーションは多くあるのではないでしょうか?

 

 

 

集中するには

「それなりの時間」

が必要になります。

 

 

 

「企画書作成」

を想像してみてください。

 

取り掛かってから集中し始めるまでに

「ある程度の時間(5分~15分)」

が掛かります。

 

 

ようやく集中し始めた。

 

 

そんな時

「メールの着信」

があるとします。

 

ここで

「メールの対応」

をする。

 

そうすると元の集中状態に戻すには、また時間がかかることになります。

 

 

こんなことを繰り返すと

「1日終わってみても成果物がない」

なんてことになりかねません。

 

 

 

ここでおすすめの

「集中術」

をご紹介します。

 

 

開発者で起業家、かつ作家のフランチェスコ・シリロ氏が発明した

「ポモドーロ・テクニック」

です。

 

 

これは

1 タスクを決定する

2 25分集中し作業する

3 5分休憩する

4 25分集中する

これを繰り返すテクニックです。

 

 

この集中術を用いると

「7~8時間集中できる時間を確保できる」

というものです。

 

 

「25分だけ集中すればという心理」

「時間の再見積もりがいつでも可能になる」

「〇〇ポモドーロを達成したと管理ができる」

 

ということから効果があるとされています。

 

 

 

この

「25分」

というのは最小単位です。

 

 

残念ながら途中に別の要件を入れてしまった時点で

「ポモドーロ」

は終了となります。

 

 

 

そこでポモドーロを確保するために

 

メールは25分間は見ない

社内コミュニケーションは終了後に対応する

 

といったことを自分のルールにすることです。

 

 

 

「メールはすぐ返す」

というビジネスマナーがあります。

 

しかし

「25分後」

に返せれば十分マナーにのっとったものです。

 

 

また社内コミュニケーションにおいても

「10分後に対応します」

と約束してちゃんと守れば十分でしょう。

 

社内であれば

「事前に仕事の進め方」

を伝えて理解してもらうことはできます。

 

むしろ

「時間管理を徹底している」

と評価が高くなるかもしれません。

 

 

 

この集中術はあくまで

「生産性を上げるテクニック」

です。

 

「25分集中→5分休憩→25分集中→5分休憩」

このサイクルにこだわる必要はありません。

 

仕事で波が乗ってきたときには継続してください。

一段落したら休憩を取ればよいです。

 

 

このテクニックを活用して成功した

プログラマー

作家

クリエイター

は数多くいるとのことです。

 

活用する価値は十分にありそうですね。

 

 

今日は

「集中術」

について触れてみました。

 

 

ちなみにポモドーロは

「トマトのキッチンタイマー」

からつけられた名前のようです。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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