目標が達成できる人の割合はわずか8%「多くの人が目標達成できない最大の理由」

2023.01.26

あなたは目標達成できないひと?できるひと?

 

 

今日は
「目標を達成できる割合」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたが目標を立てるタイミングはいつ??

②どちらの数字に着目するかで「目標達成率がわかる」

③たったこれだけで「目標達成ができない92%から逃れられる」

 

 

■あなたが目標を立てるタイミングはいつ??

 

 

1年の初め

期のはじめ

4半期のはじめ

 

 

目標を設定するタイミングは
「区切りのタイミング」
で行われることが多いでしょう。

 

 

直近の結果を分析し、次の期の可能性を想像し、目標を設定します。

ビジネスの売上目標であれ、プライベートのダイエットであれ、基本的に目標の立て方は一緒です。

 

ただし世の中やあなたの周りでは
「達成させない目標ばかり」
という気はしませんか??

 

 

アメリカのペンシルバニア州にあるスクラントン大学が行った調査があります。

 

 

スクラントン大学の調査によると
「92%の人が目標達成できない」
としています。

 

 

わずか8%の人しか目標を達成できないということです。

 

 

■どちらの数字に着目するかで「目標達成率がわかる」

 

 

目標達成の難しさのイメージは合ったと思いますが
「92%の人が出来ていない」
というのは少し驚きの数字です。

 

さて、92%という数字を見て、あなたはどう感じましたか?

数字への印象で、現時点でのあなたの目標達成率がゼロかどうかわかります。

 

 

A 92%の人が出来ないのであれば、目標達成できないのもしかたが無い

B 8%の人はどうやって達成しているのだろう

 

 

92%

8%

どちらの数字に着目するかで、スタート地点から変わります。

 

 

92%に着目する人は
「そもそも達成意欲が無い」
と見られても仕方がありません。

 

 

92%側の話をすると、記事はここで終わってしまいます。

 

 

もちろん8%になる方法はあるので
「目標を達成するアプローチ」
を見ていきましょう。

 

 

まず、一緒に考えてもらいたいのは
「目標のタイミング」
です。

 

 

例えば1年の計画を立てるとします。

通常は1月に立てるでしょう。

 

 

では問題です。

もっとも達成確率が上がるとされる目標設定月は何月でしょう?

 

 

わかりにくい問題だったかもしれませんが、答えは簡単です。

 

 

目標達成率が最も高くなるのは
「12月に立てる目標」
です。

 

 

1月に立てた目標は
「12か月分の目標」
となります。

 

しかし12月に立てた目標は
「11ヶ月経って、残り1ヶ月の目標」
となります。

 

 

目標設定の期間が短ければ、達成難易度は下がります。

理由は確実な予測となるからです。

 

 

■たったこれだけで「目標達成ができない92%から逃れられる」

 

 

また、行動モチベーションの違いもあります。

 

 

スタンフォード大学の
「エイモス・トベルスキー」
が行った実験でも明らかです。

 

 

学生たちにアンケートを出すように依頼しました。

アンケートを出せば5ドルの報酬を渡すことにしました。

 

 

1つのグループには提出期限を
「5日後」
と設定します。

 

 

もう1つのグループには
「提出期限を定めない」
と設定しました。

 

 

するとアンケート提出率に明確な差が生まれました。

 

 

5日後の期限 66%

期限なし  25%

 

 

細かく期限を区切ったほうが
「目標は達成される」
ということが明らかになっています。

 

 

上記のことは
「脳のメカニズム」
にも関わっています。

 

 

人は想像できないことに対しては
「行動をしない」
ようにできています。

 

 

期限が無いということは
「いつ」
という想像が無くなります。

 

 

また1年後の結果についても
「具体的な想像が出来ていない」
となります。

 

 

しかし、5日後であれば想像できるでしょう。

 

 

人と会う約束に置き換えるとわかりやすいですね。

「年内に会おうね」といって具体的な約束が無ければ合うことはありません。

 

 

しかし
「来週の木曜日に会う」
と約束すれば2人は会うでしょう。 

 

 

目標設定は
「自分との約束」
と同様です。

 

 

期限が決まっている目の前の仕事であれば、約束を果たすということです。

しかし、毎日それを繰り返しているだけでは、設定した目標は達成されません。

 

 

目標設定を現状維持にしている人はいないでしょう。

仮に現状維持だとしても周りが動いているので、自分だけは遅れていきます。

 

 

新しい目標や行動に対して
「時間が無かった」
という理由付けをする人は、そもそも目標設定の段階で達成する気が無いということです。

 

 

本当に目標達成するのであれば
「細かく期限を切ること」
です。

 

 

それすらしなければ
「目標達成ができない92%」
のグループに属するだけです。

 

 

脳のメカニズムを先回りすれば
「簡単に行動が創られる」
ということを覚えておくのも良いでしょう。

 

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

すでに8,816人の営業が飛躍的に向上させました。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「目標を達成できる割合」というテーマに触れてみました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー