目標は具体化が重要 参考になるのは身近なアレ

2017.09.14

 

今日は

「目標の具体化」

というテーマに触れてみます。

 

 

「具体化」

というのはどういうことでしょうか?

 

 

辞書によると(デジタル大辞泉)

 

抽象的な事柄を実際に形にして表すこと。

「計画を具体化する」

 

とあります。

 

 

これではよくわからないですね。

 

 

例えば

「料理のレシピ」

は具体化されている良い例といえます。

 

 

「にら玉」

の完成をゴールとした時

 

フライパンに油を大さじ1杯入れて熱する

溶き卵を入れて半熟で炒める

炒めた卵を取り出す

5cmにカットしたニラをフライパンに入れる。

油を大さじ一杯加える

コンロの目盛り4で90秒炒める

先ほど炒めた卵をフライパンに入れる

調味料を入れて全体をまぶす

 

 

このように計画が

「具体的」

になっています。

 

計画はこのくらい具体化されていないと実現は難しいかもしれません。

 

 

企業セミナープログラムのなかで

「目標発表」

をするプログラムがあります。

 

その時フィードバックをかけさせてもらうのが

「具体性のない目標」

です。

 

 

具体性のない目標というのは

 

とにかくがんばります

できる限りやります

変化します

進歩します

 

といった目標です。

 

このままではなにをするのかわかりません。

終わったときにも検証のしようがありません。

 

 

具体的に

どう変化するのか?

何をやるのか?

それはなぜなのか?

ということを掘り下げる必要があります。

 

 

簡単なようですが、中々できないことでもあります。

 

明確に

「ゴールと現在位置」

が見えていなければ具体的に考えられないためです。

 

 

なんとなく

こうしなければいけない

こうならなければならない

こうあるべきだ

と考えてしまっているケースがあるのではないでしょうか?

 

 

これは

「明確にゴールをイメージできていない」

「現在位置をしっかりと把握できていない」

というのが一番の原因です。 

 

 

もちろん

「具体的に考える」

だけではアイデアや全体像が見えにくくなることもあります。

 

 

ただ

「自分の目標」

については具体的にしなければならないのではないでしょうか?

 

 

 

「炒め物を作ります」

「できる限り何か作ります」

「頑張ってつくります」

 

というような目標ではどんな料理ができるかわかりません。

 

 

ゴール 美味しいにら玉を作る

現状  卵はあるけれどニラはない

行動  これ準備してこのように調理する

理由  食べる人の笑顔が見たいから

 

にら玉を目標にするとすればこのような感じでしょうか。

 

目標はできる限り具体化するほうがよさそうですね。

 

 

今日は

「目標の具体化」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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