競争が組織に持ち込まれるのは5つのメリットがあるから

2018.03.09

 

今日は

「競争」

というテーマに触れてみます。

 

 

スポーツの世界は

「競争」

の世界そのものと言えますね。

 

 

どんな競技でも

「勝敗」

がつけられます。

 

 

陸上競技は

「速いか遅いか」

を競います。

 

 

サッカーであれば

「ゴールの数」

を競います。

 

 

フィギュアスケートであれば

「技の美しさ」

を競うことになります。

 

 

この競争というものは

「職場」

にも持ち込まれています。

 

 

なぜこの競争が持ち込まれるのでしょうか?

 

 

それにはもちろん

「理由」

があります。

 

 

組織に

「競争を持ち込むメリット」

があるからです。

 

 

ではどんなメリットがあるのでしょうか?

 

 

組織における

「競争の5大メリット」

について触れてみます。

 

 

まず

「最大のメリット」

に触れてみましょう。

 

 

それは

1管理がしやすくなる

というメリットです。

 

 

上長が部下に対して

「競争だ」

といえばどうなるでしょうか?

 

 

この競争をしている間は

「短期的な集中」

を引き出すことができます。

 

 

社内コンテスト

インナーキャンペーン

などがこれに当たるかもしれません。

 

 

またその間、管理者は

「高みの見物ができる」

ということができます。

 

 

この2点が競争が組織に対して

「支配的に大きく広がっている」

という理由になります。

 

 

「簡単に導入しやすく、管理者も楽ができる」

ということです。

 

 

次に大きなメリットは

2目標を数値化し共有できる

という点にあります。

 

 

まず1つ

「競争相手がいる」

ので目標を具体的にイメージしやすい点にあります。

 

 

優勝を目指す

というのと

 

目の前の相手に勝つ

というのでは

 

後者の方が

「成果が上がる」

と知られています。

 

 

後は数値化ですが

「ランキング」

というもので目標を見つけるということもできます。

 

 

その他にも

「競争」

には

 

 

3短期的な集中力が高まる

4生産性が向上する

結果を出すスピードが上がる

 

というメリットが確認されています。

 

 

競争には当然

「デメリット」

もあります

 

 

しかし特に

「最初の2項目」

の効果が大きいので

 

 

「組織に競争が持ち込まれる」

ということになっています。

 

 

「競争のデメリット」

については、また別の機会で触れてみたいと思います。

 

 

皆さんの組織では

「競争」

が持ち込まれているでしょうか?

 

 

今日は

「競争」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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