能力がないのに自信たっぷりな人の心理

2018.11.13

 

今日は

「自信と成長」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

1 能力がないのに自信たっぷりな理由

2 自己防衛の心理の一種

3 このままだと居場所を失う危険が

 

 

あなたの周りに

「自信家」

はいますか?

 

 

素晴らしい功績をあげている

高い能力を保有している

ということであれば素晴らしいですね。

 

 

しかし残念ながら

大した成果も残していない

能力も凄いとは言えない

という人が自信満々だったりします。

 

 

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

 

 

それは

「下方比較」

という心理が働いているからです。

 

 

この心理は

「自分より劣る人と比べる癖がある」

ということです。

 

 

「あいつよりマシ」

「自分のほうが良い成績を残している」

「自分のほうがいい点を取っている」

という心理です。

 

 

この心理は

「自己高揚感」

を高めるには役立ちます。

 

 

前向きに保つための

「自己防衛の一種」

です。

 

 

成果が出ない

失敗が続いている

自尊心が傷つきそう

 

 

こんな時には

「下方比較」

をすることで落ち込みを防ぐことができます。

 

 

人にとって大切な

「自尊心の維持」

という効用があります。

 

 

ただこの心理ばかりが続くと

「成長機会を失う」

ということになります。

 

 

「自信があるが中身がない」

というところまで来てしまうと厳しくなります。

 

 

成長路線に乗り続けるには逆の

「上方比較」

が必要になります。

 

 

これは

「自分より結果を残している人と比較する」

という心理です。

 

 

周りから成功者と言われる人が

「そろって謙虚」

なのはこの心理を強く持っているからかもしれません。

 

 

これからは

「下方比較する対象」

はどんどん機械に変わられていきます。

 

 

「成長機会を手にする」

「成長機会を提供する」

ということをしないと居場所を見失ってしまう人が出るかもしれません。

 

 

今日は

「自信と成長」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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