評価の低い部下をどう扱う?あなたがまず冷静に行うべき3つのこと

2020.10.24

 

知っているつもり!?マネージメント基礎とは

 

 

今日は
「マネージメントの基礎」
に触れていきます。

 

 

<index>

①多くのマネージャーの悩み「使えない部下をどうする?」

②評価が低い部下も3つのパターンがある

③部下の行動を創り出せないのはすべてあなたの責任

 

 

■多くのマネージャーの悩み「使えない部下をどうする?」

 

 

マネージャーが抱える問題に
「評価の低い部下をどう扱うか?」
という問題があると思います。

 

 

多くのマネージャーが抱える、大きな問題ではないでしょうか?

 

 

その対処法はいくつか考えられます。

 

 

外へ放り出すのか?

腫物のように扱いやり過ごすのか?

手間をかけて再生させるのか?

 

 

上記のいずれかになります。

あなたはどんなパターンで考えていますか?

 

 

■評価が低い部下も3つのパターンがある

 

 

評価が下がっているといってもパターンは様々です。

 

 

1前任のマネージャーと合わず評価が下がっている人

2全く手に負えない人

3以前は評価が高かったが、調子を落としている人

 

 

まずは冷静に確認すべき事項があります。

 

 

①『低い評価を本人が理解しているか?』

 

本人が評価が低いという事実を理解しているかを確認する

→前任者もしくは現任である自分がちゃんと伝えている?

 

 

どのようなレベルの行動と業績を上げてほしいかが伝わっているか確認する

→本人の言葉で期待レベルを表現してもらう

 

 

②『頑張れない理由があるか、それを取り除けないか?』

 

 

部下が使えるリソースが少ない確認する

→一緒に取り組む人、経費、情報が足りないと思っているなど

 

 

権限が足りないか確認する

→上司やさらに上からの承認が得られないと思っている?

 

 

時間が作れないか確認する

→仕組みが非効率になっていると思っている

 

 

矛盾を感じていないか確認する

→組織と本人の優先順位づけがあわないため、混乱を起こしている

 

 

個人的な事情を抱えていないか確認する

 →本人の疾病、家族の問題など抱えている

 

 

③『本人に知識、スキル、能力があるか?』

 

対人コミュニケーション、問題解決力はどうか

過去にその仕事をこなしていたか、業績はどうか

低い評価を改善するための打たれ強さや前向きさはあるか

どのような訓練をすればいいか、そのような教育プログラムはあるか

 

 

④『会社・組織としての不備はないか?』

 

仕組みやルールが業績を上げるための障害となっていないか

本人の悪しき行動を助長するものとなっていないか

上司である自分が解決できるか、さらに上の上司にかけあうべきか

 

 

確認することはたくさんあります。

 

 

現在位置を認識したうえで
「コーチング」
を実施しなければ、効果が出にくいでしょう。

 

 

 

■部下の行動を創り出せないのはすべてあなたの責任

 

 

コーチングは
「PDCAサイクル」
そのものです

 

 

本人に知覚させる(info)

  ↓

一緒に改善策を考える(plan)

  ↓

本人に行動を起こさせる(do)

  ↓

行動と結果を確認する(check)

  ↓

フィードバックをする(act)

 

 

このような流れになります。

 

 

まずは
「今何が起きているのか」
を冷静に確認することが重要です。

 

 

評価の低い部下を

「排除するのか」

「触れないのか」

「前向きに取り組むのか」

 

 

この選択権は
「マネージャー自身が持っている」
ことです。

 

 

ただあなたの上司は
「評価の低い部下をどう扱うか?」
を見ています。

 

 

あなたは、どのように取り組んでいきますか?

 

 

一番大切なことは
「部下を正しい行動を創り出すこと」
につきます。

 

 

言っているのに変わらない

十分伝えている

やることはやった

 

 

あなた自身がこのように考えていたら
「マネージャー失格」
です。

 

 

部下の行動を創り出す
「環境」
を整えられないあなたの責任です。

 

 

人の行動は
「能力や意志のチカラ」
とは無関係です。

 

 

あなたが
「マネージャーとして1段上の世界に行きたい」
と考えているのであれば、行動科学で考えるようにすると良いでしょう。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

 

私の提唱する「行動創造理論」は
このような脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

 

営業で成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

 

このようなプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「マネージメントの基本」に触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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