論理的にアイデアを生み出すテクニック20

2018.04.03

 

今日は

「アイデア」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

アイデアとは?

と聞かれたら何と答えますか?

 

 

以前、アイデアとは

「既存のモノの組み合わせ」

という定義づけをしました。

 

 

こちらについては

「特集」

を組んで記事にしました。

 

 

もしご覧になっていない方は、下記ご確認ください。

 

アイデアを出せない人が共通して持っていない「アレ」

(2017年10月25日の記事)

 

あの発明は〇〇と〇〇組み合わせ。この提案は?

(2017年10月26日の記事)

 

 

今日は

「具体的な組み合わせテクニック」

についてまとめてみます。

 

 

どんな組み立てがあるでしょうか?

 

 

思い込みではなく

「論理的」

に考えるやり方を見ていきましょう。

 

 

チェックリストをご用意いたしました。

 

 

【組み合わせる】

▢似たものを足してみる

▢異なるものを足してみる

▢関係ないものを足してみる

 

 

【減らしたり分けたりする】

▢引いてみる

▢分割してみる

▢分解してみる

▢特長的な部分を誇張してみる

 

 

【変化させる】

▢材質を変換してみる

▢顧客属性を変換してみる

▢ずらしてみる

▢反対にしてみる

▢色を変えてみる

▢形を変えてみる

▢大きくする

▢小さくする

▢固くしてみる

▢柔らかくしてみる

▢時間を長くしてみる

▢時間をみじかくしてみる

▢動きをつけてみる

 

 

いかがでしょうか?

 

 

何かアイデアを考えるとき

「上記のチェックリスト」

で考えると良いものが生まれるかもしれませんね。

 

 

このとき

「一番大切な視点」

はなんでしょうか?

 

 

言うまでもなく

「価値」

ですね。

 

 

もう少し砕いた言い方をすれば

「顧客に受け入れられるか?」

ということです。

 

 

こんな

「本場フレンチレストラン」

があったとします。

 

 

「フランスで18年修業した料理の腕」

      +

「フランスから食材を輸入」

 

 

しかし

「日本人の口に合わない」

としたらどうでしょうか?

 

 

「要素の組み合わせ」

は最高といっていいかもしれません。

 

 

しかし

「顧客にとっての価値」

がなければ市場では必要とされません。

 

 

シェフがフランスに行ったことはない

食材は地元の食材

というフランス料理屋があったとします。

 

 

しかし

「流行らない理由」

にはありません。

 

 

むしろ

「リーズナブルで口に合う」

ということであれば、価値は高いということになりますね。

 

 

アイデアは思いついたときは

「最高のモノ」

に感じられます。

 

 

しか

「顧客に受け入れられるか」

は別の話です。

 

 

独りよがりの

「製品思考」

にならずに

 

顧客とっての価値を考える

「顧客志向」

が大切です。

 

 

今日は

「アイデアの組み合わせテクニック」

について触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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