雑用仕事を頼まれたとき…あなたは「〇〇」と答えられていますか?

2020.08.06

 

今日は
「雑用」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①仕事の雑用と聞いて何を思い浮かべますか?

②形は変わってもある「雑用」とは?

③好きな時に好きな人と好きな仕事をする方法でもある

 

 

■仕事の雑用と聞いて何を思い浮かべますか?

 

 

お茶くみ

コピー

シュレッダー

 

 

こういったものが一昔前の
「雑用」
と呼ばれるものの代表でした。

 

 

最近では
「ペーパレス」
なのでコピーもシュレッダーも減っているのでしょう。

 

 

更にリモートワークで
「オフィス自体にいない」
となっているかもしれません。

 

 

また効率化の観点からも
「お茶はペットボトルで自分が出す」
ようになったでしょうか?

 

 

これも
「感染拡大防止」
の観点から大きく変わったでしょう。

 

 

とは言えカタチは変わっても
「雑用仕事」
というのは存在します。

 

 

■形は変わってもある「雑用」とは?

 

 

お客さんから頼まれることでも
「雑用」
というのはあると思います。

 

 

あなたは雑用仕事は好きですか?

 

 

 

恐らくほとんどの人は
「No」
というかもしれません。

 

 

「なんで俺が…。」
「なんで私が…。」
と思うかもしれません

 

 

もう1つご質問です。

 

 

これは今日の本題です。

「頼まれた雑用仕事を断ったらどうなりますか?」

 

 

 

答えは
「雑用すら頼まれなくなる」
ことになります。

 

 

「これやってくれる?」
という質問が来た時このように答えたらどうでしょうか?

 

 

「お話を伺ってから」
という返事は消極的ですね。

 

 

これを続けるとどうなるかというと、周りから声がかからなくなります。

 

 

例えば連絡でもそうです。

 

 

自分宛てに来た連絡に
「必ず目を通す」「必ず返信する」

 

 

こんな人には必ず声がかかります。

 

 

「週末にフットサルをやるのだけれど参加できる人いますか?」
と声がかかったとします。

 

 

「予定があるから参加はできない」
としても返事をすれば次も声がかかります。

 

 

無視をし続けたら、いつかお誘いも来なくなります。

 

 

 

こういった
「都合の良い時だけ返事をする人」
には、大きな機会がまわってきたときにも声がかからなくなります。

 

 

■好きな時に好きな人と好きな仕事をする方法でもある

 

 

もちろん選り好みで仕事が出来たらよいでしょう。

好きな人とだけ付き合えればいいでしょう。

 

 

実はこれは可能です。

 

 

ただそのためには必ず
「量」
をこなす時期を経なければならないと思います。

 

 

もし量をこなせない人がいるならば
「最初から文句ばかりを言う人」
といえるでしょう。

 

 

しかし
「ただ量をこなせばよい」
というものでもありません。

 

 

それだけだと
「雑用をやってくれる人」
で終わってしまう可能性があります。

 

 

コピー1つをとっても、自分の脳にスイッチを入れてみます。

 

 

「このコピーは何に使うのか?」

「このコピーはなぜ必要なのか?」

「どうしたら上司は喜ぶのか?」

 

 

依頼を受けたときに考えてみることです。

 

 

自らが雑用を
「気づきの機会」
に変えていくことです。

 

 

配布するなら
「クリップで止めておいたほうが良いかな」
とアウトプットをし続けることです。

 

 

お客様からのの小さな依頼も同様です。

 

 

「はい!わかりました」
だけでは終わらせ手はもったいないですね。

 

 

「なぜこの依頼をするのだろうか?」
と考えることで、半歩先が見えてきます。

 

 

これを繰り返していくと
「雑用仕事は頼まれなくなる」
という段階を必ず迎えます。

 

 

「今度はこれをお願いできますか?」
と大きな機会が来るでしょう

 

 

逆に嫌がってやっている人には
「延々と雑用仕事」
が来ることになるでしょう。

 

 

「そして最後はそれすら来なくなる」
ということになります。

 

 

どんな仕事も連絡も
「なんで俺が」
「なんで私に」
とは思わないほうが良いでしょう。

 

 

「気づきの機会」
ととらえてみてはいかがでしょうか?

 

 

「量と質」
を同時に手にすることができると思います。

 

 

あなたの脳は
「量をこなす」
ほうが格段に成長をします。

 

 

それが
「簡単な仕事で得られる」
のであればこんなお得なことはありません。

 

 

むしろ機会を自ら遠ざけるということは
「損をしている」
といえます。

 

 

これまで量をこなせていない人に
「質の高いもの」
は恐らく創り出せません。

 

 

人の行動は
「脳の想像」
から創り出されます。

 

 

想像は
「これまでの経験による情報」
から生まれるものです。

 

 

入りたての新人が仕事ができないのは
「能力がない」
からではありません。

 

 

経験がないからです。

 

 

気づけば市場が変わり、働き方も大きく変わりました。

 

 

量をこなせる
「雑用」
の機会もなくなってしまったかもしれません。

 

 

人材育成の形も大きく変化していくことでしょう。

 

 

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今日は「雑用」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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