飛行機の窓のカタチは丸型?四角?「窓に隠された組織の生産性を落とす悲劇の理由」

2023.05.11

齋藤英人
レゾンデートル株式会社 代表取締役
『行動創造理論』第一人者
自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

飛行機のカタチはある理由から決まっています、それはどんな飛行機でもです。

 

 

今日は
「失敗からの気づき」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①クイズ「新幹線や飛行機の窓のカタチは?丸型?四角?」

②成長企業は他社に比べて圧倒的に「〇〇が少ない」という事実

③誰もが失敗から気づきを得ることが重要なことは知っているが…妨げる脳のメカニズム

 

 

■クイズ「新幹線や飛行機の窓のカタチは?丸型?四角?」

 

 

あなたに1つご質問です。

飛行機や新幹線の窓のカタチは?

 

 

A 丸

B 四角

 

 

さてどちらか瞬時にに答えられますか?

正解は「丸型の窓」です「。

 

 

ではなぜ丸型かはご存じでしょうか?

 

 

世界初の量産型ジェット機が1950年代にイギリスで開発されました。

しかし、この飛行機は不思議な事故が頻発しました。

 

 

飛行中に機体がバラバラになる

離陸直後に真っ二つになる

沖合で墜落事故が起きる

 

 

全ての事故で生存者はいませんでした。

事故以降、この飛行機が空を飛ぶことは無くなりました。

 

 

原因は
「四角い窓」
にありました。

 

 

窓の角の部分から亀裂が入り、機体全体に広がりバラバラになってしまうという、重大な欠陥がありました。

だから今の飛行機や新幹線の窓は全て丸型なのです。

 

 

■成長企業は他社に比べて圧倒的に「〇〇が少ない」という事実

 

 

当然、今日の記事で触れたいのは
「飛行機の事故原因」
ではありません。

 

 

今日の記事のテーマきは
「失敗からの気づき」
です。

 

 

例として飛行機事故をあげました。

窓だけでなく、重要な機器が事故以降の飛行機には導入されました。

 

 

それが
「フライトレコーダー」
です。

 

 

ブラックボックスと呼ばれるもので、毎秒状態を記録しているものです。

フライトレコーダーの存在は、事故率軽減に大きく役立ちました。

 

 

異常が起きたときに
「過去の状況を照らし合わせ、最適な選択が出来る」
という技術をパイロットと整備士に与えました。

 

 

過去の具体的な状況を手にすることで
「最適な方法を選択できる」
ようになったということです。

 

 

ビジネスにおいても同様です。

 

 

利益率が高く成長し続ける企業は
「エラーが少ない」
ことが共通しています。

 

 

例えばファストフード店で見てみましょう。

 

 

3,000店舗で1日10人がシフトで働いているとします。

そして1日1回コーヒーのサイズの間違いをしたとします。

 

 

すると、毎日30,000杯のコーヒーが廃棄されることになります。

 

 

原価

容器

作り直しの時間

 

 

全て無駄なコストになります。

リーダーや店長レベルであれば、小さなミスと見過ごすかもしれません。

しかし全社レベルで見たら、看過できない問題です。

失敗を繰り返さないように整備が必要になります。

 

 

■誰もが失敗から気づきを得ることが重要なことは知っているが…妨げる脳のメカニズム

 

 

飛行機のケース

ファストフード店のケース

 

 

共通しているのは
「すぐに失敗とわかる」
ということです。

 

 

しかし多くの仕事では
「すぐに失敗がわからない」
モノばかりです。

 

 

そのため
「小さな失敗が蓄積され、大きな問題となって企業を苦しめる」
ことになります。

 

 

重要なのは
「検証の仕組み」
がしっかりと組織に取り入れられているかどうかです。

 

 

私も数多くの営業組織のコンサルティングをしてきましたが
「ほとんどが結果だけをマネジメントしている」
という状態です。

 

 

失敗から気づく文化が無いため
「同じ失敗を繰り返し、改善点を見つけられない」
という結果を導いていました。

 

 

あなたの組織では検証の仕組みはあるでしょうか?

 

 

しかしながら、しっかり整えないと上手く行かないでしょう。

飛行機のケースであれば重大な事故なので、改善にはかなりの覚悟で取り組むでしょう。

 

 

しかし通常の企業では
「見えにくい失敗ですし、すぐに影響があるわけではない」
というケースがほとんどなので、見逃そうとします。

 

 

そもそも人の脳は
「自分の失敗と認めない」
「状況を都合よく解釈する」
ことを無意識に行ってしまいます。

 

 

失注した部下に単純な質問をしてみるとわかります。

「なぜ失注したんんだ?」と…

 

 

恐らくは
「つらつらと言い訳を並べる」
ことでしょう。

 

 

「自分の営業力の無さです!」とはっきり言う人はいないはずです。

 

 

誰もが
「失敗から気づきを得る重要さ」
は知っています。

 

 

しかし脳のメカニズムは
「失敗から気づきを得るのは適していない」
という状態です。

 

 

だからこそ
「脳のメカニズムを先回りする検証方法」
が必要になります。

 

 

その結果、一人一人が検証力を手にすることが出来ます

 

 

私の提唱している
「行動創造理論によるマネジメント」
では、正しい検証方法を提供しています。

 

 

見る見るうちにエラーが無くなり
「生産性が飛躍的に上がる組織」
が作り上げられていきます。

 

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネジメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

すでに8,816人の営業が飛躍的に向上させました。

 

 

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今日は「失敗からの気づき」というテーマに触れてみました。

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行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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