「人の行動は目的から生まれる」実は大きな間違い

2019.03.07

 

今日は

「目標と行動の関係」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

①あなたには目的はありますか?

②ダイエットしているのに食べ過ぎてしまう原因

③計画通りに人が行動できない理由

 

 

ご質問です。

 

 

あなたは

「人生の目的はありますか?」

 

 

また

「目標はありますか?」

 

 

そして

「願望はありますか?」

 

 

私たちは

目的

目標

願望

 

 

これらによって

「行動している」

と思っています。

 

 

では別の質問です。

下記に当てはまることはありますか?

 

 

お腹周りが気になるが食べ過ぎてしまった。

計画通りに運動ができなかった。

思っていたほどに節約できなかった。

書類の提出が決まった期限に間に合わなかった。

運転中にスマホを操作してしまった。

 

 

いかがでしょうか?

身に覚えはありませんか?

 

 

 

もし私たちが

目的

目標

願望

で行動をするとしたらこうなります。

 

 

あなたは

「肥満となり約束も守らず、スマホを操作しながら運転中に事故を起こしたい」

ということになります。

 

 

目的も目標も願望もあるけれど

「それが日々の行動には結びつかない」

ということです。

 

 

ビジネスにおいても

「目的、目標、願望」

はあるでしょう。

 

 

3月のこの時期なので

「来期の計画」

を立てる企業も多いと思います。

 

 

しかし残念ながら

「計画が絵に描いた餅」

で終わることは数多くあります。

 

 

 

むしろそれは

「必然」

と言えるかもしれません。

 

 

なぜならば

「人の行動のメカニズム」

がそうなっているからです。

 

 

人は

「投資に対して回収が遅い」

この場合、行動をしなくなります。

 

 

ビジネスにおける

「目的、目標、願望」

に到達する、

 

 

また

「計画を実現する」

というのはかなり先の話になります。

 

 

目指すべきゴールは必要です。

これは絶対条件です。

 

 

ただそれでは

「人の行動は生まれない」

ということも認識しておくとよいでしょう。

 

 

「1年の計は元旦にあり」

とありますがほとんどが実行されません。

 

 

なぜならば

「新年早々で壮大な目標」

を立ててしまうからです。

 

 

そうすると

「行動は起きにくくなる」

ということです。

 

 

大切なのは

「日々の行動を創る仕組み」

です。

 

 

それには

「細かい手順書」

を作成するとよいでしょう。

参考:行動が習慣化できないあなたへ「行動の手順書」

 

 

また

「行動コストの回収スピード」

を早める設定をしておくとよいでしょう。

 

 

1つ1つの行動の積み重ねだけが

「目的、目標、願望を達成させる」

ということは皆さんもご存じのことだと思います。

 

 

計画と同時に

「行動手順書」

を作成してみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「目標と行動の関係」

というテーマに触れてみました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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