「出世専用」マーケティング

2017.05.12

 

今日は

「出世/昇進」

について触れてみたいと思います。

 

 

組織では新しい期がはじまるタイミングで

「組織再編」

が行われることも少なくありません。

 

またそのタイミングで

「新しいポジションにつく人」

というのも生まれます。

 

出世や昇進、昇格と言われるものです。

 

 

昔は

年功序列

終身雇用

といった制度が確立しており、

 

ある程度のタイミングで課長・マネージャー職

ある程度のタイミングで部長職

などが決まっていました。

 

 

組織によっては

「ポジションを増やす」

などして、ポストを作るケースもありました。

 

 

最近ではそれが崩れてきて

「年下の人間が上司になる」

「外部から来た人間が上司になる」

ということも数多くみられます。

 

 

こういう状況ですから

「組織で上を目指す」

としたときに、

 

 

「評価基準や求められるものが変わってきている」

というのが現状です。

 

 

 

では、

「出世するにはどんな条件」

が求められるでしょうか?

 

 

自身の組織で考えてみてください。

 

 

 

 

 

すぐに出てきましたか?

意外と出てこないのではないでしょうか?

 

 

これでは出世には遠回りになりかねません。

 

 

 

ビジネスにいて

「環境分析」

は実施していると思います。

 

PEST分析

3C分析

SWOT分析

など

 

 

どんな市場で

どんなニーズがあり

どんな価値を創出できるか

 

 

これを考えるのは

「ビジネスの基本」

です。

 

 

 

このことは

「組織での出世」

にも置き換えられます。

 

 

商品は

「自分自身」

 

市場は

「自分の所属する会社」

 

顧客は

「役員や上司など評価する人」

 

競合は

「同僚、部下、外部の人間など」

 

このように当てはめることができます。

 

 

どんな企業にも

「共通する部分」

はあると思います。

 

 

しかし

「企業において異なる」

という部分も非常に多いでしょう。

 

 

またそれも、その時の

「業績やおかれている状況で変化する」

というものです。

 

 

ビジネスそのものですね。

 

 

ただ

「市場と顧客」

ここに近い距離にいるわけですから、傾向などは正確に把握できるはずです。

 

 

 

最近では

「出世をしたい」

という人は半分以下のようですね。

 

ただ

「上を目指す」

ということであれば

 

「出世専用マーケティング」

は必要ではないでしょうか?

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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